保育の内容
「はい」 123/132回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 7回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
4・5歳児室は廃材コーナーがあり、段ボールに種別して好きな素材を活用して自由に制作が出来る設定にしています。4歳児のロッカーには自分の制作物が袋にいっぱい入っており、室内のハサミは1本づつキルティングの布カバーをし安全面への配慮が見られます。廃材を使い、担任へプレゼントの宝石箱がロッカーの上に飾られたり、4歳児2名が作ったクリスマスツリーは子どもの希望で玄関のツリーの横に飾りました。子どもの思いを受け止め、担任との楽しい会話や子ども達と一緒に楽しみながら保育が展開されチームワークの良さが伝わります。
日常の保育の中で子どもが途中まで作成したものがコーナーに置いてあり、完成するまで続けて取り組める環境が作られています。またいつでも制作も楽しめるようにしていることで、作品を持ち帰る子どももいるため、出来上がったものは写真で撮影し保育室に掲示しています。また、4、5歳児は夏祭りや運動会などの行事については企画段階から参加し、何度も話し合いを重ね準備を行いました。子どもの「やりたい」という気持ちを大切にし、子どもから出た意見をみんなで考え実行する取り組みを行い、子どもの主体性を育む保育につなげています。
保育理念の「育つ力を育てる」と保育目標や保育方針は園内の至ることろで確認することができ、職員間で園の大切にしている「想い」を共有すべく、園内研修や職員会議をはじめとする様々な機会を通して職員同士がお互いの考えを聞くことができています。職員間で共通理解をしている中で、運営が行われていることで園全体が温かい雰囲気を醸し出しています。子どもと向き合い、毎日の保育の中から「気づき」や「課題」を共有して職員一人ひとりが悩みをため込むことのないよう子ども・保護者・職員と一体感のある園運営が行われています。
園で作成している中長期事業計画は、人材育成・保育環境(ヒト)・保育環境(モノ)・災害(事故)対策・保護者支援の項目の内容で3ヶ年分を作成し、その年度ごとに達成度及び反省と次年度の課題をまとめています。その一方で、単年度事業計画書は一年間の保育に関する内容であり全体的な計画と類似しています。中長期におけるビジョンを中長期計画で示し、中長期計画で掲げている項目との関連性を考えた単年度事業計画への落とし込みを行い、PDCAをより意識して職員とともに事業内容の振り返りが行えるよう検討することが期待されます。
子どもの命を預かる場としての当園であることを職員間で共有し、リスクマネジメントの取り組みが行われています。事故報告書は同じような事故案件を出すことがないよう、意識づけを図ることが有効な書式でまとめられ、1ヶ月後に再発防止策の評価も行われています。その一方で、ヒヤリハットの取り組みは3ヶ月ごとに集計も行い職員間での周知を図りますが、多くは挙がらず検討の余地があります。事故予防への取り組みのみならず、子どもへの接し方など様々な気づきを共有するツールとして有効活用するための検討も期待されます。
法人が作成した「スタンダード」は保育士が月案や週案を作成する際に目安として使用しています。「スタンダード」は子ども達の保育園での生活の事や遊びについてが書かれているマニュアルとなっていますが、作成してから数年が経過し、その間に見直しが行われていない状況にあります。これまでに保育指針の改定も行われていることや保育士が指導案の作成時に目安としていることもあるため、制度も含め、園の現状照らし合わせて必要事項の内容等の見直しを行う事が期待されます。
回答 44世帯/対象 67世帯
回答率 65.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 123/132回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 39/44回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 177/220回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 100/132回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 105/132回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 56/88回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗