保育の内容
「はい」 99/120回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 11回答
- いいえ
- 2回答
園えらびの手がかり > 園をさがす > ChaCha Children Oizumi > 第三者評価
ChaCha Children Oizumiについて、外部の評価機関が公表した結果の引用です。
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
幼児クラスでは今年度、絵本の内容から畑への興味につながり、なた豆の栽培や蔓を使った秘密基地づくりへと展開し、基地の作り方を皆で考えたり調べたりするほか、描画に取り組んだりしている。また、蔓の先を眺めるうちに空や雲に関心が湧き、写真を撮影しポストカード作りにも発展している。これらの過程では、保育者は子どもの姿を想定し、対話を重ね、次なる活動のきっかけづくりに努め、3歳未満児においても、虫の絵本を好む様子から、保育者が虫の帽子を用意し、なりきり遊びを楽しむなど、子どもの興味や姿を基点とした活動を展開している。
手洗いや衣服の着脱の援助は、歩行が完成する頃より一緒に行いながら手順を伝え、意欲を尊重してさりげなく手伝うほか、理解力に応じて、必要な場面や意味についても教えている。援助の際には、暮らしの中にある所作を、イラストを添えて伝える「しぐさのレシピ」と同じ手順で行うよう留意し、子どもたちが思い起こせるよう必要箇所に掲示している。また手洗いや衣服の着脱に限らず、水分補給の大切さや汗拭きタオルの使い方、整理整頓など、生活習慣の定着に向け、毎朝の対話の時間「モーニングトーク」で話題にして話し合ったりしている。
今年から3歳以上児は、2つの異年齢のグループに分けて活動や行事に取り組んでおり、グループごとの興味や特徴を踏まえられるよう、月単位の計画をグループごとに立案している。グループに分けて、集団の母数を減し、数か月間にわたる活動を継続することで、子どもたちの当事者としての主体性を促し、仲間意識の向上といった好影響ももたらされている。また実践にあたり、保育者は子どもの興味の広がりを図式化した「心の動きマップ」を用いて、事前に活動の展開を想定し、適時の助言などの「足場がけ」を行えるよう備えている。
職員自己評価では組織の人間関係・エンゲージメント等について、集計値・自由意見とも課題が示されている。経営層も課題と認識し、会議の充実のほか、事務室内のレイアウトの見直しや玄関ホールのカフェスペースとしての活用等、コミュニケーション環境の改善にも努めている。同様に課題としていた職員の入れ替わりは沈静化傾向にあり、先輩から後輩への教育・継承の文化の形成や、懇親の場の設定・経営層からの働きかけなど、若手を中心とした現場の心理的安全性の向上にも取り組む意向である。それらの進展による、組織の活力向上が期待される。
経営層は今回の利用者調査結果を踏まえ、園の大切にするものや運営の方針などについて、改めて保護者との相互理解を深める必要性を認識している。例えば行事については、日程の設定に関する職員のワーク・ライフバランスの確保との両立や、他園の行事で見られるような「日常とは異なる経験」へのニーズに関する、価値観のすり合わせのための丁寧な発信・対話などである。また安全対策についても、実態が見えづらいゆえに「はい」が選択されない可能性も考えられ、今年度作成の「安全計画」を発信のツールに活用するなど、さらなる工夫を期待したい。
保育中の子どものケガ等の事故は、事象の重要性に応じ、会議での検討やクラス内での考察を行っている。ヒヤリハットも同様に把握と共有を行っているが、訪問調査ではその促進に課題が見られている。ヒヤリハットについては、記録の負担の軽減や、報告を美徳とし、園への貢献と考える組織の文化の形成など、収集と共有の活性化を図る工夫も一考されたい。また種々のケガ等の発生の傾向を集計・分析等によって把握し、ヒヤリハットとともに、職員の危険の予測や種々の改善、若手職員の子どもの発達とリスクとの関係の学びなどに活かすことも期待したい。
回答 40世帯/対象 83世帯
回答率 48.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 99/120回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 36/40回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 142/200回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 97/120回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 79/120回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 40/80回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗