保育の内容
「はい」 56/69回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 21回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 19回答
- どちらともいえない
- 3回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 16回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもたちが公園で行事の練習をしていると近隣の人がわざわざ家から出てきてくれて「上手になったね。良かったよ」と声をかけてくれることがあります。ちょうど居合わせた他園の子どもたちが見学してくれることもあります。また、近隣の畑でのサツマイモ掘り体験、公立保育園からお誘いを受けたスケルトンゴミ収集車見学、消防署見学、高齢者施設訪問(2ヶ所で組体操を披露したり、歌を歌ったり、プレゼントを渡したりしている)、今年度9月には職場体験学習の中学生の受け入れをし、子どもたちと交流をしており、地域との連携に努めています。
委託業者の協力を得て、食育に力を入れています。年間食育計画は栄養士(委託業者)が立てています。「食育 給食お手伝い記録」にはポテトつぶし、郷土料理クイズ、野菜の切れ端クイズ、残食量を知ろう、3食表についてなど記載があり、子どもたちが楽しみながら「食」への興味関心を育んでいる様子が窺えます。郷土料理クイズは初めて子どもが食べる献立(岡山のひるぜん焼そば、愛知のてりかけ等)なので、事前情報としても行っています。園の食に関する取り組みは献立表・給食だよりのほか、レシピの持ち帰り等を通し、保護者にも知らせています。
保育現場におけるインシデントを集めて、事故の発生を軽減させるための対策を検討するために、ヒヤリハットの活動の効果が現れています。保育現場の職員は、子どもたちが顔や手がぶつかったり、道路に飛び出しそうになったり、事故にはつながらなかったけれでも、ヒヤリとしたできごとを、「ヒヤリハット検証記録」に、時期、場所、内容、対処、原因、考察を記入しています。直近の職員会議までに必ず提出して、全体で共有するようにしています。この取り組みが職員の意識を高めており、観察する視点や視野に変化が生じたと実感しています。
10年以上の経験豊富な職員層が、保育現場をしっかりリードしています。一方で、3年未満の若い職員層も多く、その育成と定着が課題となっています。職員層がベテランと若手に二極化しているため、いわゆる中堅層の充実に力を入れたい、と考えています。若い職員がどんどん声を出して自信をつけるように支援し、「この園を自分がこれからも担っていく」、という意識を育てたい、としています。そのために、若い職員と園の将来の方向性を共に考える機会を作ったり、長く働くとこんな未来があるはずだと、展望を描けるような園の取り組みに期待します。
園は地域の一員として、近隣のお宅と「私道の会」に加わり、交通安全や地域環境について話し合ったり、交流する取り組みをしています。また、地域防災に寄与するために、避難する住民むけにも備蓄をしたり、近隣施設連携防災ネットワークに参加して、協力関係を作っています。今後は、地域子育て支援など、保育園としての機能と専門性、当園ならではの特徴を生かした取組みを検討し、地域に対して園の存在感を今まで以上に発信していくことを期待します。
中・長期計画に基づき単年度事業計画が立てられ、事業計画に対しては単年度ごとの事業報告が作成されています。事業計画は、年間目標、施設整備目標、人事目標、経理・経営目標など9項目にわたって具体的に示されています。一方で事業報告では、実績だけが記載されています。できることならば、事業計画で目標とした内容を、項目ごとにどこまで達成されたのか、達成されていないなら原因は何か、評価と分析を深めて、計画の着実な実現が進むような取り組みに期待します。
回答 23世帯/対象 45世帯
回答率 51.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 56/69回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 21/23回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 92/115回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 62/69回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 60/69回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 31/46回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗