保育の内容
「はい」 121/135回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
毎月の職員会議で園長が講師を務める園内研修は、保育の質の向上に向けた知識と技術の向上を実現している。「丁寧な保育」を今年度の目標とし、チームビルディング研修を通じて職員間の連携を強化する取組は、職員の意識や保育の質を向上させている。各グループで作成した資料を職員の休憩室に掲示することで、常に振り返りが可能な環境を整えている。さらに、0~2歳児や障害児に関する研修など、多岐にわたる研修内容は、保育の専門性を高めている。全職員での連携と継続的な研修により、保育環境が向上し、子どもたちの成長が促進されている。
園では食育の一環として、プランターに夏野菜を栽培しており、子どもたちは日々水やりなどの世話をすることで野菜を身近に感じられるようにしている。育てた野菜は子どもたちで収穫まで行い、収穫した野菜は給食で提供しているが、家庭では嫌って食べられなかった野菜でも、自分で育てた野菜ということで進んで食べるようになるなど、「食」に対する苦手意識の克服のきっかけとなっている。また、クッキング活動を行っており、子どもたちは下ごしらえから調理まですべてやることで、食材に触れる経験や料理する楽しみを得られるようにしている。
これまで年2回行っている保護者会では、保育園側からの一方的な説明と保護者の自己紹介など双方一方通行の会合となっていたが、今年度からは、前半は例年通りの保育園側からの説明会として進行し、後半は保護者側がいくつかのグループを作って懇親会を行うという2部制とし、保護者同士が意見を交換できる交流の場となるように工夫をした。保護者同士の交流機会が作られることで、家庭で抱えている育児の悩みや相談事が保護者間で共有されたり解決されたりするので、保護者の養育力向上や人間関係を広げていくことに繋がっている。
人権尊重について、毎日の昼礼や職員会議で子どもの呼び方の徹底、裸をみられる状況をつくらない、人権を無視するような保育をしないなど、職員同士で確認し合っている。また、園長、主任も保育室を巡回し確認して気付きを得ているが、虐待防止に関する意識付けは十分とまでは言えない。今後は、虐待や人権に関するマニュアルの読み合わせや内部研修、セルフチェックリストの活用が求められる。定期的な振り返りや話し合いの機会を設けることは、学びを深めていくことにも繋がるので、より一段レベルの高い取組に期待したい。
職員の育成に力を入れ、園内研修・園外研修を充実させ、職員の質の向上を図っている。職員間でミーティングを重ね、職員が継続して働ける職場を目指し、業務内容(行事等)についても計画性をもち実行できるように検討している。また、保育士に求められている人間性と専門性を理解し、学んだことを日常の保育に活かすよう、保育環境の改善を行っている。このような園内研修の実施とともに、学んだことを保育実践に活かすことで、保育の質の向上が図られる。園内研修を振り返り、継続と検討を見極め、課題を明確にしながら取り組んでほしい。
保育の質向上に向けた PDCAサイクルの確立 現状では研修や会議を通じた取組は行われていますが、より体系的なPDCAサイクルの確立が望まれます。具体的には、定期的な保育実践の評価指標の設定や、評価結果に基づく改善計画の策定、実施後の効果測定など、より戦略的なアプローチの導入を期待したい。 リスクマネジメント体制の強化 ヒヤリハット報告や各種マニュアルは整備されていますが、より予防的な視点からのリスク分析や、優先順位付けによる重点的な対策の実施が望まれる。
回答 45世帯/対象 69世帯
回答率 65.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 121/135回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 39/45回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 197/225回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 118/135回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 113/135回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 64/90回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗