保育の内容
「はい」 120/156回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 47回答
- どちらともいえない
- 5回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 10回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 15回答
- いいえ
- 6回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
年間食育計画を基に0歳児からバラエティーに富んだ食育活動に取り組んでいます。魚の三枚おろしは施設長自らナイフを取って実演しており、魚が生きている時に姿を観察し、命の尊さを教え食することへの感謝の心を育んでいます。農家の協力を得た野菜の収穫やバケツ稲の栽培では育ち方の違いを観察しました。「防災の日」にはα米とコメの違いを比べ、水、パン、クラッカーなどの非常食への理解を深めています。「サケから学ぶSDGs」では「鮭の種類」「育てて食べる」「魚と暮らす文化を大切に」「特定外来生物」にまで発展させています。
今年度、リーダー層を中心にドキュメンテーションの作成に努め、チーム全体でエデュケアの実践への学びを深めています。ドキュメンテーションは、生き物との触れ合い、ばい菌のイメージ、防災の日の食育、SDGs等、様々な場面での子どもの育ちや学びに視点にあてています。毎週行うドキュメンテーション・カンファレンスでは、職員からは積極的に意見が出され、エデュケアの実践への意欲を高めています。これら継続的な取り組みにより、職員の保育力向上、さらなるチーム力向上にもつながっています。
職員同士の良い連携、働きやすい職場環境を目指し、施設長は職員それぞれの力を存分に生かし、栄養士、看護師含め全員で目的へ向かって協力し合いながら、のびのびと取り組んでほしいという思いを伝え、園運営にあたっています。心理学が専門である施設長は、職員へ前向きなアドバイスを日々心がけています。今回の職員自己評価でも、「やりたいことを実行しやすい環境である」、「職員の仲が良い」、「すぐに相談できる」等の意見が多数見られました。職員同士の良い連携、働きやすい職場環境づくりへの取り組みが進んでいることがうかがえます。
園には運営に関する規程類、安全管理や保健関係マニュルとともに事業継続計画(BCP)が整備されています。今回の職員自己評価では、BCP策定の取り組みに対する理解について十分でない結果となりました。また利用者からの苦情解決についての理解向上への取組みは、今後の課題としており園としてさらに取り組んでいきたい考えです。事業継続計画(BCP)および利用者からの苦情解決について、今後の理解向上・対応力向上に向けた、さらなる取り組みが期待されます。
園は保護者の意向を大切に考え、日々の会話の中から意見・要望も聞いており、思いを園運営に役立てたいと考えています。配信のほか園玄関に紙ベースのファイルを置きいつでも見られるようにしています。園として様々な取り組みを工夫して行っているにもかかわらず、今回の利用者調査では一部ではありますが「園の活動内容が判りづらい」「知りたい」との意見もあり、保育内容についても正しく伝わっていない部分も見受けられます。保護者の知りたい内容は何か、伝える側の意識も再度認識し保護者の理解を得るため、さらなる取り組みが期待されます。
ホームページでは、法人全体として取り組む「エデュケア」や5つの特徴など伝え、園のページでも園の紹介とともに、行事や食育の取り組み、保育所体験など写真付きで定期的に伝えています。園で力を入れている様々な特徴的な取り組み、園の良さなど、エリア特性にマッチした魅力ある園として、地域の子育て世帯へ向けさらなる発信について工夫の余地も見受けられます。少子化に向け、利用希望者から選ばれる園として存在意義を高めていく情報発信やPR方法の検討など、今後のさらなる取り組みに期待します。
回答 52世帯/対象 86世帯
回答率 60.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 120/156回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 46/52回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 209/260回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 146/156回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 115/156回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 54/104回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗