保育の内容
「はい」 117/120回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 40回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子ども一人ひとりの特性や日々の変化を見逃さないように、できるだけ丁寧に対話の時間を設けています。また、役職者の配置が充実したことで、園長と役職者が中心となり、保育内容や職員の状況、子どもや保護者に関する情報を共有・検討し、適切に対応しています。さらに、こまめにクラス会議を行うことで、職員が立場に関わらず自分の意見や思いを発信しやすい環境づくりを進めています。園のスローガンを常に念頭に置き、目指す方向性を確認し合いながら関係性を築き、保育を実践している点は、特に良い点として高く評価できます。
戸外活動については、公園が多い地域特性を踏まえ、目的地までの安全なルートや公園の特徴を整理したファイルを作成し、玄関に設置しています。また、散歩日誌により、安全なルートの確認、子どもの人数、引率職員、出発・帰園時間を記録する仕組みを整えています。さらに、戸外活動時にはトランシーバーを活用し、定期連絡や緊急時にも速やかに対応できる体制を構築しています。出発時や帰園時には、園長や主任が見送りや帰園確認を行い、組織的に安全な戸外活動の実施につなげている点は、特に良い点として高く評価できます。
事業所独自のスローガンを明示し、職員一人ひとりの想いを集約したうえで、園長が「安心!安全!笑顔満点!」という言葉を導き出しています。また、勤務時間帯ごとの取り組み内容や業務フォロー、戸外活動の共有事項、園見学対応時の留意点を整理した資料を作成しています。さらに、必要に応じて業務内容ごとのマニュアルを随時整備しており、職員が共通理解をもって行動できる環境づくりにつながっています。職員の声を反映したスローガンと状況に応じて更新されて日々の業務の質を支えるマニュアルの整備は、特に良い点として高く評価できます。
園の今後のあるべき姿は、事業運営計画書の中・長期計画に示されており、その実現に向けて年度ごとの事業計画を策定し、事業報告書で結果を確認しています。計画書類の回覧や職員会議で内容を説明しています。さらに、今年度の事業計画書では、「災害時及び緊急時対応の徹底」や「子ども・保護者・職員間の対話を大切にした風通しの良い園づくり」を重要課題として位置付けています。今後は、これらの課題について具体的な目標や工程を明確にし、進捗確認と見直しを行うPDCAを実践することで、計画の実効性向上につなげていくことが期待されます。
保育の6つの特徴の一つとして異年齢保育を掲げています。具体的には、「小さい子が大きい子に憧れを持ち、大きい子が小さい子へ優しさを持ち、育ちあえる大切な機会とし、どの年齢の子とも関わりが持て、、園全体が一つの家族のような、おうちのようなほいくえん」を目指しています。さらに、登園時から年齢別活動が始まるまでの時間や午後の時間を活用して実施しています。今後は、異年齢保育のねらいを明確にした指導計画を作成し、系統的に取り組むことにより、子ども同士の関わりがより深まり、育ちの広がりにつながることに期待します。
高齢者施設との交流や高校生のインターンシップ、小学生ボランティアの受け入れなど、地域との多様な交流を継続的に行っています。一方で、今後は近隣小学校との関わりをさらに深めていくことを課題として捉えています。具体的には、卒園を迎える子どもが進学先の小学校を訪問し、在校生や卒園生の双方にとって、就学への安心感や地域とのつながりを実感できる機会を設けることを検討しています。このように、既存の地域交流に加え、小学校との連携が進むことにより、子どもたちの生活経験がより豊かになることが期待されます。
回答 40世帯/対象 66世帯
回答率 60.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 117/120回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 36/40回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 162/200回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 108/120回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 98/120回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 50/80回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗