保育の内容
「はい」 124/138回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
今まではコロナ禍で多くの制限・制約があったが、5類への移行から地域支援を積極的に行うようにした。コロナ時代の子育て支援は接触しないでできる活動を考え、参加者の募集はブログを年間6回以上更新することで周知した。行事担当の職員がブログの更新を計画通りに実行できたことが達成に繋がった要因として大きい。地域と共に育つ保育園としては、より充実した地域支援や関係作りが重要と考えており、広く園周辺の掃除や降雪時の雪かきは大変喜ばれている。地域での役割を果たす意欲を見せている。
年間食育活動計画を作成し、0~5歳児まで継続した食育の取組をしている。食育は発達に合わせて食事マナーや3~5歳児で野菜の皮むき、おにぎりつくりなど調理活動をしている。5歳児の栽培活動は、園芸店で一人一人夏野菜の苗を買う体験をし、昨年の5歳児の当時を振り返りながら、土作りから初め苗を植え育て収穫している。収穫した野菜は、給食で調理してもらい味わい、食べ物と身体の関係に関心をもち深める取組をしている。5歳児が収穫したオクラは、2~5歳児が野菜スタンプの造形活動につなげ、食の関心への取組をしている。
運動会は、保護者競技を取り入れクラス対抗して交流していたが、コロナ禍で中断している。保護者懇談会は各クラス年2回を持ち、夕方遅くてなかなか他の保護者との交流が持てない保護者には、子どもの名前を伝えて交流できるように働きかけをしている。また、他の保護者に協力を依頼して、保護者同士の交流ができるように声をかけるなど配慮して行っている。3~5歳児合同の親子交流会では、終了後のアンケートに「自由に散歩しながらママ同士が交流できてよかった」と保護者の感想が書かれている。園では引き続き保護者の支援にむけて検討している。
遊びと生活の場を区切り主体的に遊べる家庭のような環境を構築している。子どもが好きなあそびを見つけて遊べるように、玩具や絵本は子どもの目の高さに設置する工夫をしている。また、実践で得られたノウハウを披露するチャンスがあるため、保育実践が体系化し、さらなる保育活動の向上に役立っている。子どもがより一層遊びこめるように、クラス環境の充実と視覚情報から入る掲示の工夫、また、玩具リストやお散歩マップ、ヒヤリハットの分析など、職員の学びでは無く「気づき」を得ることで、さらなる環境の充実に期待したい。
地域交流がコロナ禍で難しくなり、園は地域の子育て支援にむけてブログを年6回発信し、園の掲示板も活用して地域支援の取組をしている。子どもたちは、散歩で近隣の消防署に行き消防自動車をみせてもらい、近隣の畑にいってジャガイモ堀を体験し、園芸店に行って栽培活動の苗を買う体験など地域の人と触れる機会づくりをしている。職員は近隣の図書館で本や紙芝居など借りて保育で活用している。園の保育方針「地域と共に育つ保育園」に向けて、地域にある様々な地域資源を利用して、更に子どもたちが豊かな体験を得られるように検討が望まれる。
園が目指す保育を実現させるために、子どもの状況や年齢、発達段階に応じた保育士の専門性と習得した技能に基づき、各クラスの保育環境を整えている。子ども主体の保育を深めるためには、保育する全職員が同じように感じ判断することが重要であり、子どもがどうしたいと思っているのかという、子ども理解に基づき、物的環境や人的環境を再構築していくことが必要になる。子ども理解を深めるため、日々の保育において集めた事例を持ち寄って保育を語る機会を設けるなど、職員間で共通理解するためのより一層の工夫に期待したい。
回答 46世帯/対象 82世帯
回答率 56.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 124/138回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 41/46回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 185/230回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 121/138回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 113/138回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 63/92回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗