保育の内容
「はい」 51/54回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 18回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 18回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 15回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
外部講師によるリズム運動を、3~5歳児中心に毎月実施している。リズム運動は、ピアノに合わせて、トンボやメダカ、スキップなどして、楽しく身体を動かして行っている。職員も外部講師から学び、日々の保育活動に取り入れ、身体の柔軟性や体幹を鍛え、転んでも自分で身体を支え怪我に結びつかないように働きかけている。リズム運動を合同で行い、5歳児は3・4歳児に見本となる姿を見せて、5歳児に憧れを抱いたり、同じように身体の使い方を意識して行ったりしている。子どもたちがリズム運動の楽しさを味わい、体力の向上に取り組んでいる。
子どもたちが、日々の活動での豊かな体験や、絵本を通してイメージを豊かにして、自らの「やりたい」思いを大切にして行事に取り組んでいる。夏まつりごっこでは、5歳児が中心になって話し合い、食べ物や玩具店、アイスクリームさんなどお店を決めて、乳児クラスに行き、チケットをやり取りして売っている。作品展では、ダンゴ虫や蝶々が好きな子どもたちに蝶々やダンゴ虫の絵本を読み、イメージをもってにじみ絵に挑戦して蝶々や紙皿でダンゴ虫を様々な素材を活用して制作している。行事の過程を大切にして成長を実感できるように取り組んでいる。
年齢や発達に合わせて年間食育計画を立て、食事をおいしく、楽しく食べる子どもを育んでいる。0歳児から調理前の食材に触れる体験をして、大根をカットして断面と表面の感触の違いを感じられるように食育活動を行っている。給食室では、トウモロコシをフエルトで作り、子どもが皮をむいて楽しめるようして飾り、「とうもろこし はかせになろう」とクイズにして掲示し、親子で季節の野菜に関心を持てるように働きかけている。子どもが、園庭のレモンとお店との色や大きさの違いに気づき、実際に八百屋で購入して疑問を確かめ食への関心を深めている。
園は、理念、方針の具現化に向け、園の長期的な課題や目標を実現するために中長期計画を策定し、園運営に取り組んでいる。年度ごとの具体的な取組内容を確認すると、取り組みたい内容の見直しや検討などの目標設定となっている。見通しをもった園運営に係る計画をさらに整備し、3~5年後のなりたい・ありたい姿や状態等の指標の設定、それを実現するための年度ごとに取り組むことなどの明確化を更に図ることで組織全体が理解しながら目標達成に向けて取り組めるのではないだろうか。PDCAの有効性をより高めていくことに期待したい。
園は、職員の入れ替わりや年度途中のやむをえない担任の交代、若手職員も多くいることから、職員体制の強化については課題としている。一方で、ゆとりがない職員体制の中、助け合い、協力し合い風通しのよい組織風土が構築されている。また、保育方針や目標を理解し、更に保育の質を向上させようと意欲的である。職員体制の関係で、十分な休憩時間や事務時間の確保が難しい状況も見られており、係や職務分担をさらに細かく明確化し、できることから進めて定着に繋げていきたいとしている。組織の安定化に向けた取組が期待される。
園では、事故防止のためのヒヤリハットの作成は行われているが、収集されたデータを集計して詳細に分析するなどの取組については、十分とはいえない。ヒヤリハットは軽微な怪我や事故ではなく、予防や何かの要因で怪我や事故にならなかったことなどを申告・提案し、予防に活かすことである。予測は経験で培われるが、ヒヤリハット報告の積み重ね、危険予知訓練などでも習得することができるので、報告の蓄積や危険予知訓練の実施に期待したい。
回答 18世帯/対象 45世帯
回答率 40.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 51/54回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 18/18回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 67/90回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 47/54回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 41/54回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 26/36回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗