保育の内容
「はい」 167/210回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 67回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 66回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 29回答
- いいえ
- 7回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
開園10年目の節目となる今年度より、園独自の中長期計画を策定し、中長期的な園のビジョンであり運営の具体的シナリオとしています。園ではこの中長期計画のもと、チーム力や職員の自主性を重視し、トップダウンとボトムアップのバランスの取れた組織運営で活力ある園となるよう努めています。本評価の職員自己評価でも、「人間関係が良い」や「風通しが良い」などのコメントが非常に多くあり、良好な人間関係が築かれていることが覗えます。風通し良く活力ある組織を基盤とし、職員が結集して目標達成に向け取り組んでいます。
外部講師による英語、有資格者によるリトミックや思考力と行動力を養うプログラミングなどを保育に取り入れています。様々な活動を通して日常の保育に変化と潤いを持たせ、園生活を豊かにしています。英語教室に加えオンラインでも他国の講師(先生)と交流しています。行事では当日までの過程も大切に制作や活動に取り組み、達成感を味わえるようにしています。日頃から担任同士の話し合いで計画し異年齢と関わる機会をもち、一緒に散歩に行ったり空き箱などの素材や道具を準備して自由に制作も楽しんでいます。分担を決めて共同作品も作っています。
野菜の栽培やクッキングなどの食育活動を通して食への関心を深めています。2歳児からは一緒に食事を摂り、食のマナーを伝えながら「美味しいね」を共有しています。野菜はプランターで栽培し、柵を設けることで乳児の誤飲防止等の安全対策もしっかりできるようになりました。。保健活動としては園長によるプライベートゾーンについての話や、生活リズムや手洗いなどの清潔の習慣づけで、自身の体や健康に関心を持つ取り組みをしています。戸外活動を通して季節の移り変わりを感じるとともに、体幹を鍛え丈夫な体作りをしています。
園では、書類やお便り、その他の業務の見直しをすすめ少しでも職員の負担を減らして働きやすい職場となるよう取り組んでいます。一方、本評価の職員アンケートをみると、書類業務の簡素化を望む声が多くあり、業務改善が課題であることが覗えます。既存のアプリなどを駆使して工夫、改善に取り組んでいますが未だ途上で、園単体の取り組みでは限界もあるものと考えられます。法人の先進的な系列園ではすでにシステム化が進んでいるとのことでもあり、当園においても早期にシステム導入しDX推進による職場環境の改善が望まれます。
法人では、職種別に求められる能力と必要な研修をキャリアパスとして示し、職員のキャリア形成を促しています。また、研修も職員が自由に選択受講できるよう配慮しています。一方、一人ひとりの育成については面談での聞き取りとアドバイスなどの「個人面談記録」としており、個々の職員の育成にフォーカスした個人別育成計画の策定には至っていません。今後は、キャリアパスに連動した育成目標の設定と、目標達成に向けた研修などを記録する個人別人材育成計画の制度化など、個々のキャリアプランを支援する体制を整備することが期待されます。
園の情報は、区や法人のホームページ、パンフレットなどで広く公開しています。見学者へはパンフレットをもとに園の活動や特徴について説明しています。保護者へは各種おたよりや給食、保健に関する掲示と送迎児の会話などコミュニケーションを大切にし、子どもの成長や家庭でも役立つ情報を提供しています。共に育てる姿勢を示すことで信頼関係が構築されています。保護者参加の行事や保育参観では保育士の関わりを見てもらい、育児の参考となるようにしています。今後はより保育園の様子が感じられる「保育士体験」を実施したいと考えています。
回答 70世帯/対象 75世帯
回答率 93.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 167/210回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 66/70回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 277/350回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 176/210回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 168/210回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 90/140回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗