保育の内容
「はい」 85/120回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 12回答
- どちらともいえない
- 19回答
- いいえ
- 9回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「農園・食育・英語・絵本・リズム」の5つを柱とした保育を展開しています。契約した農園を訪れて、農作物の苗植えや収穫を体験しています。ネイティブ講師による英語指導では、歌・ゲーム・会話を楽しみながら異文化にふれています。そして、独自に組み立てた「アンジェリカリズム」を通じて子どもの体幹と表現力を育んでいます。加えて、幼児クラスでは「子ども会議」を開き、自分の意見を発言するとともに人の話を聞く姿勢を身につけています。その他、「体育指導」も行っています。これらをバランスよく取り入れて、子どもの成長を育んでいます。
年間行事予定表を在園児保護者には3月中に配布しています。保護者が見学できる行事として、「夏祭り・運動会・生活発表会・作品展」を開催するとともに、保護者が参加しない活動についても写真販売、クラス前に様子を写真とともに掲示するなどの方法で伝えています。そして、開催後にはアンケートを実施して、保護者の声に耳を傾けています。そのような姿勢に対して、利用者調査の設問「行事や参観・保護者会などの活動に、保護者が参加しやすい工夫や配慮」に対して「はい」の回答率が92.5%となりました。
安定した運営基盤の整備に向けて「学びたい気持ちを大切にし、こころから保育を楽しんでもらいたい」という想いで人材育成に努めています。研修計画は、法人としてレベルアップ研修(役職別)・スキルアップ研修・入社研修・OFFJT研修などを立てています。スキルアップ研修では、「アンジェリカリズム・絵本・木製ブロック」などをテーマに保育技術の向上を図っています。また、完全週休二日制や、15層で設定したキャリアパスシートを新たに導入するなど、職員のモチベーションの向上やキャリア育成にも取り組んでいます。
本園は夏季の熱さが厳しい練馬区内に位置し、園庭には植樹がなく日差しを遮るものがありません。そのため、ミスト生成器を施しましたが、効果を得られませんでした。結果、夏季期間中に園庭遊びや水遊びを楽しむことが困難な状況です。一方、散歩の実施頻度は週に1・2回程度となっています。地域交流も、花屋に球根を買いに行くなど限定的です。そのため、利用者調査の設問「自然とのふれあいや社会との関わりを目的にした行事や戸外活動の機会」における「はい」の回答率が30%でした。戸外活動・地域交流の充実を図ることが期待されます。
「全体的な計画」について、法人として基本スタイルを作成しています。それを受けて、各保育現場のニーズや意向に応じて調整したものを各園の計画としています。ただし、その保育目標の実現に向けた取り組みに一貫性と連続性を持たせる必要があります。例えば、保育室内の環境の作り方について、年齢に応じた意図的な変化を持たせることが出来ます。調理保育も、食育計画に応じて3歳児クラスから機会を持つことが求められます。園としても課題意識を持ち、全職員が連携し、同じ方向性を持った一つのチームになるべく努力しています。
園長を含め職員の入れ替わりが多い中、当園における職員の平均在職年数が2.5年となっています。そして、本評価に伴う職員自己評価の結果、「仕事について、意欲と働きがいを持つことができていますか」「良好な人間関係が構築されています」などの設問において満足度が低い状況であることが確認されました。それに対し、各階層会議の開催や毎日の昼礼を通して職員間の情報共有や連携を図るように努めています。今後このような取り組みを継続し、職員一人ひとりの個性や思いを汲み取り、働きやすい環境づくりを実現したいと考えています。
回答 40世帯/対象 64世帯
回答率 62.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 85/120回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 35/40回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 138/200回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 93/120回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 87/120回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 42/80回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗