保育の内容
「はい」 115/138回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 26回答
- どちらともいえない
- 11回答
- いいえ
- 8回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「農園・食育・英語・絵本・リズム」の5つを柱とした保育を展開しています。契約した農園を訪れて、農作物の苗植えや収穫を体験しています。ネイティブ講師による英語指導では、歌・ゲーム・会話を楽しみながら異文化にふれています。そして、独自に組み立てた「アンジェリカリズム」を通じて子どもの体幹と表現力を育んでいます。加えて、幼児クラスでは「子ども会議」を開き、自分の意見を発現するとともに人の話を聞く姿勢を身につけています。その他、「体育指導」も行っています。これらをバランスよく取り入れて、子どもの成長を育んでいます。
園長の考えを職員に浸透させるため毎日30分のリーダーミーティングを行い、保育目標の実現に向けたモチベーションを高めています。そして、保育室内から玄関・廊下・園庭に至るまで整理整頓と清掃の徹底を図り、安全かつ清潔な環境を築いています。階段下に設けた「絵本コーナー」は象徴的なスペースであり、マスコットのカメも飼育しています。そのような環境で子どもが心身ともにリラックスすることにより、事故怪我の発生を未然に防いでいます。利用者調査の設問「いつも清潔で整理整頓されている」に係る満足度も100%となっています。
安定した運営基盤の整備に向けて「学びたい気持ちを大切にし、こころから保育を楽しんでもらいたい」という想いで人材育成に努めています。研修計画は、法人としてレベルアップ研修(役職別)・スキルアップ研修・入社研修・OFFJT研修などを立てています。スキルアップ研修では、「アンジェリカリズム・絵本・木製ブロック」などをテーマに保育技術の向上を図っています。また、完全週休二日制や、15層で設定したキャリアパスシートを新たに導入するなど、職員のモチベーションの向上やキャリア育成にも取り組んでいます。
園庭では、ボール遊び・大縄・鬼ごっこ・砂場遊びなどの遊びや活動を行っています。園庭には人工芝が敷かれ、自由に遊べる中でもケガがないように配慮しています。また、散歩に週2回程度出かけて公園・遊歩道・神社を訪れています。それに対し、利用者調査の設問「自然とのふれあいや社会との関わりを目的にした行事や戸外活動の機会の充実」における「はい」の回答が56.5%でした。戸外活動の充実を期待する声が多数寄せられています。特に低年齢児クラスの散歩の実施頻度は少ないと思われ、利用者ニーズへの対応を検討する価値が認められます。
ホームページで「アンジェリカ保育園」の基本理念を紹介するとともに、各施設のページにおいて「園長挨拶・おしらせ(ブログ)・基本情報」などを掲載しています。その中で、ブログ仕様になっている「おしらせ」を通じて、見学会や子育て支援の案内を行っています。ただし、園で過ごす子どもの様子は保護者のみが閲覧できる設定としています。また、同サイト内に写真の掲載はありません。園内の写真や各園で作るリーフレットを掲載するなど、利用者のサービス選択に資する情報発信について充実を図ることができると思われます。
単年度の計画を、前年度3月に園長・主任を中心に作成し、職員会議で職員へ伝えています。計画には「保育の質の向上」「安全な環境の確保」「組織の活性化」などを項目に掲げています。一方で、計画に対する振り返りは園長のみが行っている状況です。そのような背景もあり、職員自己評価の設問「取り組み期間に応じた計画の策定」において、一般職員の「そう思う」の回答率が各項目で50%以下でした。振り返りや課題の抽出など、事業計画策定までの一連のプロセスを職員と共に行うことで、目標達成への推進力が高まると思われます。
回答 46世帯/対象 75世帯
回答率 61.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 115/138回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 43/46回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 177/230回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 114/138回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 102/138回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 51/92回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗