保育の内容
「はい」 116/135回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 4回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもが自己肯定感をもち、様々な出会いや体験を通して生きていく力を育てることができるよう、子ども一人一人を大切にして全職員が園に通うすべての子どもを把握し、専門性を発揮しながら保育を展開している。保護者のニーズに合わせた保育時間や行事の取組、保護者の思いに共感し、理解することで子どもの安定につながるよう保護者支援に取り組んでいる。今回の利用者調査結果からも、急な残業などで利用時間を変更する場合、柔軟な対応が行われていることや、苦情・要望への対応が丁寧に行われていることが窺われ、高い満足度につながっている。
園では、生活や遊びの中で、言葉や音楽、造形活動など豊かな経験を通して、見たり、感じたり、考えて「自分らしく」表現できることを大切にしている。子どもが表現活動を楽しめるように、0歳児から絵本や季節の歌を楽しみ、散歩で自然の心地よさを感じられるように働きかけている。またリズム体操で、ピアノの音に合わせて、亀・金魚・馬の動きなど、動物や乗り物を全身で表現している。制作では、様々な素材を使い自分のイメージで制作できるように、廃材など用意し様々な表現活動の機会を作り、自分らしく表現活動を楽しめるように取り組んでいる。
看護師は、子どもたちの姿を丁寧に見て、健康教育を行っている。夏のプール前は、3~5歳児にプライベートパーツについて指導し、子どもたちに、自分の体は大切なもので、着脱の時を含め他人の前で裸にならないことを伝えている。トイレ指導は、トイレ後の紙の拭き方について紙を折り畳んで使うことや、紙の長さをキリンの首の長さを示して、紙を切る所を3歳児に分かりやすく伝えている。5歳児の目と視力の大切さの指導では、目や眉毛の役割を聞いた後に、実際にアイマスクを付けて障害物をよけて歩き、体験を通して目の大切さを学んでいる。
二つの園庭を活用することで、子どもたちにとってより豊かな環境を提供しているが、課題も存在する。園庭環境として、目的のある園庭づくりを通じて、子どもたちが自分たちの興味や関心に基づいて学び、成長する機会を提供していけば、子どもたちの社会性や創造性を育むための重要なステップになっていくのではないだろうか。そうすることで、子どもたちの安全性と遊びの多様性を両立させることも可能となってくる。さらに、園庭を開放することで地域の子どもたちにも遊びの場を提供し、交流の機会も増やしていけるだろう。
若手職員の育成や職員間の協力体制の強化を図り、業務改善の対応も進めているが、人手不足やチーム力を改善点にあげる職員の声が寄せられている。保育の質を高めるためのチームづくりについては、話し合いを行う、情報共有を行う、計画を立てることが考えられる。また、基準に見合う適切な人数は採用されているが、保育士が働く環境を整えることも大切である。施設空間の活用方法の見直しは、労働環境の向上も意識し、「前例」や「慣習」にとらわれない視点で行うとともに、ICT化推進の機会も上手く活用していくことが期待される。
園として、お子さんと一緒に参加して遊んだり、保護者同士が交流したり、リラックスできる場を提供する練馬子どもカフェに園長や保育士を派遣しており、育児相談や子どもへの学び、遊びの機会の提供を行っている。0~2歳児対策といったことの他に、地域の隠れた存在である伝統に目を向け地域資源を発掘し、有効に活用する取組が望まれる。一方、地域の特性として、手に職を持っている方や地域行事に明るい方も多く、近隣の保育園や小学校、高齢者施設との地域交流など、子どもの豊かな感性や想像力を養う源にもなるので検討してみてほしい。
回答 45世帯/対象 70世帯
回答率 64.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 116/135回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 43/45回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 194/225回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 117/135回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 106/135回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 66/90回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗