保育の内容
「はい」 93/105回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 26回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
土曜保育ではチームを3人体制にすることで負担の分散と軽減が実現して、職員間での情報共有と協力体制がうまく機能するようになってきており、さらに、個々の職員の働きやすさにつながっているように思われる。また、この体制を進めることでリーダー層の育成にも効果が波及していると思われる。今回行った職員自己評価の集計結果でも、指導計画や個人の記録の共有や情報についての職員間での申し送りや引き継ぎについては、おおむねうまくいっているとしている職員が多い。
子どもたちの五感を刺激し、食に対する関心を深めることができるよう多様な取り組みを行っている。クッキング活動においても季節感を大切に取り入れており、梅シロップ作り、お茶の湯飲み体験などは、熱さや香りといった感覚を通じて、食の楽しみ方を学べるようにしている。また、キノコクイズやピザ作りは、食材に対する理解を深めつつ、実践的な調理を通じて協力や達成感を体験できるように援助している。東京の特産品や郷土料理の紹介、世界各国の料理や絵本を使った献立は、地域や文化に対する理解を深めることができるような取り組みである。
職員間の人間関係が良好であるという自己評価が示されており、リーダー層から一般職員に至るまで、お互いに意見交換ができる関係性が築かれていることがうかがえる。法人から提供される園内研修資料や、ノミニケーション支援を利用した全職員が交流する機会があり、食事を共にしながらリラックスした雰囲気での話し合いが行われている。チームビルディングに対する継続的な取り組みが功を奏し、職員一人ひとりの保育に対する意欲を高めるとともに、相互の経験から学びを得られるような環境がつくられている。
保護者アンケートの集計結果を見ていると、新型コロナウイルス感染症収束にともない保護者のさまざまな思いが溢れ出した感がある。例えば保護者会の開催日、配慮が必要な子どもへの対応、保護者が参観できる行事、プライバシー保護、子どもがケガをしたときの対応、災害時の避難場所など多岐にわたる要望が寄せられている。要望全てに対応することは難しいが、日頃の保護者と職員とのコミュニケーションの中で解決する部分もあると思われる。日々の何気ない会話や情報共有のやり取りの中で保護者との関わりへの取り組みがなされることが期待される
年間行事予定に沿って行事を実施しているが、今回行った保護者アンケートでは、保護者参加の行事の少なさや、行事を増やしてほしいという声が聞かれていた。保護者の意見を踏まえ、今年度より園は保護者会で時間を設けるなど、子どもたちの成長を直接体験できる機会を増やすようにしており、さらなる取り組みが期待される。
事業計画においては、年度総括で挙げられた課題が次年度の計画に十分反映されていない現状があり、今後の課題としている。事業報告にて指摘された課題を事業計画に具体的に盛り込むことや、計画策定においては園長だけでなく職員の参加も望まれるため、担当職員を明確化することも必要とされる。園での中長期のビジョンを計画化し、職員共通の目標をして取り組むことに期待したい。
回答 35世帯/対象 63世帯
回答率 55.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 93/105回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 35/35回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 126/175回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 85/105回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 84/105回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 39/70回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗