保育の内容
「はい」 110/126回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 10回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
今回行った職員自己評価では「人間関係が良好」「問題に対して園全体で解決しようとする」など、職員の良好な関係性を評価する意見が散見されている。また、保護者アンケートにも「職員同士の連携もとれている」との意見も上がっており、風通しの良い職場であることが読み取れる。現在園内研修を行い、職員同士が隔たりなく話し合える関係性を構築し、職員全体で意見を出し合い解決できるような組織のチームビルディングを目指している。この取り組みにより、チームとしての職員のベクトルが園の成長や子どもの豊かな活動につながることを期待したい。
子どもたちの声を大切にして遊びや環境づくりに取り入れるようにしており、乳児は月齢の差もあるので集中して遊べる空間づくりの配慮をし、1歳児は月齢でグループに別れ、室内、園庭、散歩などそれぞれの活動をすることもある。各クラスにおいて子どもの発達や興味に合わせて玩具や室内設定を変更し、安全に遊べるように工夫をしている。ままごとや絵本コーナー、子ども用ソファが置かれ、遊んだり休んだりしやすい環境である。また、幼児は話し合いの場を多く設け、活動を考えたり決めたりすることを通して主体的に活動できるように援助している。
法人の理念「つながり保育」に沿って具体的な年度目標を設定し、それを園内に掲示することによって「見える化」を図り、職員の注意喚起を促すことにつながっている。全職員が目標に向かって取り組み、職員間のコミュニケーションの醸成にもつながっていることがうかがえる。さらに、明確な目標設定を図ることで、職員の責任感を強化し、園長をはじめとする経営層のリーダーシップの発揮にも寄与している。これらの取り組みは、園としての組織力強化と、質の高い保育サービス提供に向けた良好な基盤となっている。
法人作成によるマニュアルは多岐にわたり、いつでも職員が確認できるように事務所に常置されている。それらのマニュアルは年度末には見直しが行われ、改定時には園長を介して職員が周知できるようになっている。ただし、当園の中で職員間で周知を図っている園独自の事柄やルールもあると思われる。例えば当番の引き継ぎ時の注意点など、職員間でプリントで周知している事柄をマニュアルという書類に昇格させ周知することで、スムーズな園運営にもつながると思われる。職員の統一した連携を図るためにも、独自のマニュアル作成への一歩を期待したい。
戸外へ出かけ子どもたちが季節を感じ自然に触れることが出来る活動を取り入れているが、今回実施した保護者アンケートでは戸外活動を増やしてほしいという声も聞かれている。園では安全を最優先に考え、園庭の使用を含め戸外遊びの時間をや活動内容の工夫をしているが、夏季の過ごし方も含めて課題とし、保護者の理解が得られるような取り組みに期待したい。
法人として中長期事業計画を策定しており、法人において半年毎に進捗や達成状況を把握して、各園が適切に取り組めるようにしている。また、エリア担当は現場の意向や業務負担を考慮して指導や助言などに取り組んでおり、中長期計画を共有して保育の質の向上に努められるようにしている。園長は園の中期ビジョンを策定しており、定例会議において職員への周知を図りながら事業計画にも盛り込むことを計画している。よって、現段階では園長の構想としていることを踏まえ、早期に具体的な計画へ移行することが望まれる。
回答 42世帯/対象 66世帯
回答率 63.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 110/126回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 38/42回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 183/210回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 107/126回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 114/126回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 57/84回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗