保育の内容
「はい」 78/93回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 26回答
- どちらともいえない
- 5回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもが主役の保育を充実させていくため、園の職員間及び園と保護者とのコミュニケーションや情報共有に注力しており、登降園時には積極的に保護者に話しかけ保護者が話し出せるようなきっかけ作りにも配慮している。また、園長は年間を通して職員と面談する機会を複数持つようにしており、職員それぞれの意見を聴き取る機会としている。さらに、トラブルが起こったときにも、そのトラブルをどのように次に進めていけば良いのかといった視点で話を展開させることで、互いの学びにつながるようにしている。
現在園では環境スケールに取り組み、環境づくりに力を入れている。保育室としての広さや形態などは変えることはできないが、職員の取り組みにより、子どもたちが過ごしやすい環境で遊べるようにパーテーションや棚などを使用し、コーナー遊びや机上遊びに集中して取り組める環境を提供している。また、園内にはカーテンで囲えるクールダウンできる空間もあり、興奮した子どもが落ち着ける場所を確保するなど、環境スケールへの取り組みにより、子どもたちに主体的に遊べる空間提供できるよう努めている。
園長は職員に対して保育の理念や目標を明確に伝えており、保育の質の向上に寄与している。具体的には、職員が子どもたちの写真を示し、ドキュメンテーションの形式で保育の理念に向けた具体的な実践を共有している点が高く評価できる。さらに、この取り組みは園の玄関に掲示されるとともに、保育ICTシステムを通じて配信され、園だよりにて保護者に向けても情報が提供されている。これにより、職員と保護者の間で保育の理解を深め、コミュニケーションの促進に努め、全体の運営において透明性と共感を生み出し、信頼関係の構築に寄与している。
法人マニュアルは26種類ものマニュアルがあり、法人として業務の標準化に力を入れていることがわかる。また、新人の入職時や年度初めには、マニュアルの読み合わせや変化した部分の確認を行っている。ただし、今回行った職員自己評価では「わからないことがあった時にマニュアルを活用している」の項目で「無回答・わからない」と答えた職員が多く居ることが憂慮される。職員の中でマニュアルが「確認が必要な時」に立ち戻る存在になることを願いたい。
定期的にほけんだよりを発行し、その時々や季節などで注意が必要な事柄や病気、感染症などについての情報提供を行い、園内で感染症などが発生した際には玄関に掲示して注意喚起をしている。また、玩具についても乳児クラスは毎日、幼児クラスは週1回消毒を行い子どもたちが使う玩具を安心して提供できるように配慮している。その際には現在は記録を残しているとのことで、後日記録を確認するなど消毒への関心も喚起できると思われる。今後も衛生管理へのさらなる配慮を期待したい。
園では中長期計画が存在していないが、園長は主体的保育をビジョンを明確に持ち、日々の運営においては主任と共にこの目標に向けて努力している。特に、園内研修などの具体的な取り組みにおいては、中長期的な視点が取り入れられている。しかしながら、このビジョンを具体的かつ体系的な計画に落とし込む必要がある。法人としても、園長の中長期ビジョンを具体的な計画化に移し、その実現に向けてのフォーマットの策定に取り組むことが望まれる。
回答 31世帯/対象 40世帯
回答率 77.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 78/93回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 26/31回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 130/155回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 76/93回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 74/93回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 39/62回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗