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第三者評価の結果

まちの保育園小竹向原について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和5年度(2023年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

効率的な運営を目指して、業務の全体像を整理している

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職員は組織図と業務分担により任務を果たし、園代表や運営委員が全体を統括して運営をしている。園では、保育や健康管理・食事の提供・管理・運営の実務などの日々の業務以外に、園の長期的展望に立った種々の業務や毎日の業務を円滑にすすめるための対応が必要である。業務ための準備と総括・環境整備・事前調査・話し合い・職員の学習などである。その為には、時間や場所・人の配置なども必要なので、それらを生み出すため業務全体の見直しをしている。業務を整理・検討するプロジェクトを作り、職員は希望するプロジェクトに参加している。

子どもの興味・関心、気づきを大事にした保育活動をしている

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保育内容は「全体的な保育」として園の保育理念や方法、年齢ごとの保育目標や内容を計画したものがあり、それに基づき各クラスの年間計画、月や週の計画を作っている。しかし、子どもはその時々の環境や生活による刺激によって興味・関心が生まれることもあるので、それを大事にしている。子どもの「心が動く」場面を作る事、それを見逃さないでさらに関心を広げたり、活動につながるような材料や道具を準備したり助言をするようにしている。

地域と連携を持った活動により子ども達の体験を広げ、地域の課題に協力している

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地域の社会資源や文化を活用した活動で、子ども達は駅や警察署の見学・ギャラリーでプロの作品の鑑賞などをして体験を広めている。地域の子育て支援として園庭開放・子育て相談・グッズ交換会・子育てサロンやねりまこどもカフェへの協力をしている。地域の行事への参加や協力などもして様々な地域との関わりをもっている。年度初めの計画になくても、状況により新たな活動に参加することもある。このように計画的で臨機応変な活動ができるのは、園にコミュニティコーディネーターが配置されているることが大きいと思われる。

さらなる改善が望まれる点

あそび環境のさらなる充実を検討する

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幼児の保育室は、ままごと遊び・絵本・建設遊び・制作などのコーナーがあり、子ども達が自分で選択し集中して遊べるようになっている。時間的にも長い時間を遊びに充てているので、いろいろな遊びをじっくりと遊ぶことができる。さらに遊具の種類をもう少し増やしたら、子ども達の体験を表す遊びがもっと活発になるのではないかと思える。乳児の保育室も時期に応じて遊具の出し入れをしているが遊具の種類は少なく思われ、子ども達は一年間の年齢差があるので一つの時期でもいろいろな年齢の子どもにあった遊具が必要かと思われる。

マニュアルの整備と実際的に行動できるための訓練をする

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「保育安全計画」には想定される災害・事故についての予防と対応について詳しく記載し、災害時の事業継続計画も策定している。緊急時フローや避難経路などの図示も丁寧に作成して、事務室入口や職員休憩室、廊下など必要な時にすぐに目につくようにしている。実際に災害や事故が起きた時にはすぐに判断し体が動くことが必要なので、日頃の訓練が重視される。避難訓練では様々な場面を想定して毎月実施しているが、さらなる実地訓練の積み重ねを期待する。

子どもの発達、保育内容についてのさらなる学習をすすめる

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職員研修を重視し様々な研修計画があり職員は計画的・自主的に参加している。保育計画や日々の保育内容はその時々の子どもの興味・関心から取り上げることを重視しているが、それには保育者にかなりの経験や知識が必要である。子どもの活動を「全体の保育」や子どもの発達の中で位置づけて判断し、個々の子どもに必要な活動を選んで対応しなくてはならない。それが不十分だと目先の思い付きだけの対応になる心配もある。一人一人の職員は経験や得意な事が違うので、それぞれに応じた分担をすると共に、全職員に必要な学習をさらに深めてほしい。

保護者アンケートの結果

回答 52世帯/対象 68世帯

回答率 76.5%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 146/156回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    50回答
    どちらともいえない
    2回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    48回答
    どちらともいえない
    4回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    48回答
    どちらともいえない
    3回答
    いいえ
    1回答

食事

「はい」 52/52回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    52回答

保護者との連携

「はい」 235/260回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    47回答
    どちらともいえない
    4回答
    無回答・非該当
    1回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    45回答
    どちらともいえない
    7回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    47回答
    どちらともいえない
    5回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    48回答
    どちらともいえない
    4回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    48回答
    どちらともいえない
    3回答
    いいえ
    1回答

安全・衛生

「はい」 141/156回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    44回答
    どちらともいえない
    8回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    48回答
    どちらともいえない
    4回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    49回答
    どちらともいえない
    3回答

子どもへの対応

「はい」 141/156回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    42回答
    どちらともいえない
    8回答
    無回答・非該当
    2回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    50回答
    どちらともいえない
    2回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    49回答
    どちらともいえない
    3回答

不満・相談への対応

「はい」 78/104回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    44回答
    どちらともいえない
    7回答
    いいえ
    1回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    34回答
    どちらともいえない
    9回答
    いいえ
    3回答
    無回答・非該当
    6回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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