保育の内容
「はい」 120/135回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもの食への興味・関心を深めるべく、食育計画を策定し、実際に見て触れ、育て、命ある食物に感謝できるような心の育ちにつなげることを大切にしている。食事は空腹が感じられるよう生活リズムを整え、楽しい雰囲気の中でおいしく食べることを基本として考え、年齢に応じて身近な食材に触れたり、調理に関わることで、食べる意欲や関心を深めている。また四季が感じられる行事食も提供し、古来から受け継げられる食の内容を、子どもたちが食べやすいように調理に工夫をしたり、行事にまつわる食材から由来や季節を感じられる献立を提供している。
乳児は担当制として、担当の保育者を中心に一人ひとりの発達や思いに寄り添い、きめの細やかな支援に努めている。食事・排せつなど、子どもの特性や状況に応じた柔軟な対応を行い、子どもの心の安定や愛着形成につなげている。また園舎内は木を基調とし、0歳児室は這う・伝い歩くなどの発達に応じ、安全にのびのびと過ごせる環境とするなど、各保育室は子どもたちの成長・発達に合わせ、主体的に遊びを展開できるよう工夫し、年齢や発達に応じて構成・ごっこ・絵本・机上遊びなど、さまざまな玩具や道具を揃えて、遊びが深められるようにしている。
懇談会では子どもの育ちの現状に加えて、発達の特徴や見通しを伝え、園便りでも日々の保育の中で見られる子どもたちの成長の様子を、エピソードを添えて伝えている。今年度より、個人面談は実際の保育園での子どもの姿を見てもらう「保育体験」の後に実施しており、保育体験に入る前には、保育で大切にしていること、見てもらいたいところを説明している。また懇談会では保護者同士が自己紹介のほか、話し合う時間も確保し、心配事や関心事を共有できるようにしたり、運動会では親子競技を採り入れたりするなど、保護者同士の交流の機会も設けている。
業務に必要な知識や順守すべき事項などをまとめた「職員ハンドブック」の見直しに、園舎移転を契機として取り組んでおり、園長が作成した、職員の心得や保育場面における留意事項を具体的に示した「保育園で仕事をするにあたり」の内容も包含することとしている。また同ハンドブック以外にも、蓄積されてきたさまざまなノウハウや手順、チェックリスト等が作成されており、それらも整理・分類したいと考えているほか、安全計画の作成にも取りかかるなど、園全体のマニュアルを実効性のあるものとすべく整備が進められており、今後に期待が寄せられる。
認証園時代からの当園を知る、ベテラン・中堅層が保育や運営の中核を担っており、そうした安定的な組織は、園全体を包む温かな雰囲気の基盤ともなっている。一方で、中・長期的には定年退職等に伴う職員の入れ替わりも想定され、今年度は初めて新卒者の採用を行っている。いわゆる一法人一施設である園の特性も考慮した、キャリアパスやそれを軸とした育成・評価の仕組みの整備も、園を、培われたその文化とともに次代へと継承するうえで、重要な課題と位置づけており、より具体的な検討と、仕組みの確立に向けた試行を重ねてゆくことが期待される。
上記の世代交代を含め、今後の中・長期的な課題が、事業計画中に示されている。現状ではそれらはスローガンの域を出ておらず、それぞれの具体的な達成イメージや、そのための取組等の検討にも取り組むことが望まれる。また、事業計画には年度の重点課題も列挙されているが、同様の記載の仕方となっており、取組の状況を毎月の運営会議で随時話題にし、経営層間で確認する仕組みとしている。必要に応じ、「何をどこまで、いつまでに」も明確にし、取組や進捗確認に活かす工夫や、計画を職員とも共有し、組織全体で進める一助とすることも期待したい。
回答 45世帯/対象 74世帯
回答率 60.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 120/135回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 43/45回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 174/225回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 123/135回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 110/135回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 53/90回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗