保育の内容
「はい」 71/78回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 26回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 20回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
ワンフロアの家庭的な雰囲気が感じられる保育室は木製の仕切りで分けられ、ままごと、人形、自動車、自然、絵本、ブロックなど部屋全体で様々なコーナー遊びができるように設定している。一斉に遊びや食事、午睡などを行なう保育ではなく、緩やかな異年齢保育の中で、子ども自ら主体的に好きな遊びを選び楽しんだり、食事のタイミングを選んだりできる。アトリエ<造形活動>や自然体験も取り入れ、子どもの姿や興味関心に合わせて生活や遊びを豊かに展開していけるように環境を工夫している。
グループ園全体の理念である子育て支援・地域支援を実践すべく取り組まれ、園の保護者とは親子参加行事や園開放日等の機会を通して交流を図り、保護者と共に子育てをしていく姿勢がみられている。保育職員のみならず、栄養士や看護師とも話しやすい雰囲気を作り、保護者の相談に応じている。行事の際にもボランティアで「保護者サポーター」を募集し、協力を仰ぐ体制も構築されている。現在はこれらに加えて地域向けの事業にも注力されており、地域子育て支援事業への参加、保育所体験や育児相談(保育士・看護師・栄養士)の実施がみられている。
従来より園の職員に求めれる能力をステージ表の形で明確にし、それに基づいた研修計画を立案し、職員の能力向上を図ってきた園である。研修も園内のものや法人のもの、外部のもの等様々なものが用意され、職員の参加がみられている。現在この取り組みはさらに進化がみられ、職員同士で子どもの興味や関心について話し合うスタイルが取り入れられたり、地域に向けた取り組みに職員を講師として参加させるものもみられている。研修計画についても不断に見直しが図られており、取り組む意欲の高さがうかがえる。
園では子ども主体の保育を目指して園長の指導のもと、園内のスペースの設定や子どもの主体性を引き出す接し方等様々な取り組みを深化させてきた。これらを今後さらに発展させていくためには、リーダー的な役割を担って園全体に目を配ることができる中堅保育士が必要になると思われる。園でもそのことを意識して地域向け活動で講師をさせたり、特定の分野で責任を持たせたりといった取り組みがみられている。今後のさらなる発展に期待したい。
子どもの主体性を尊重して園内の各スペースで自由に活動を選べるように支援したり、子どもの体力面の向上を図るためにあえてスペースに段差を設けたりと工夫がみられている園であるが、その一方で子どもの活動中におけるアクシデントが発生するリスクも伴うものとなっている。園ではクッションの使用等によるハード面での対策や、発生したヒヤリハット事例の分析等によるソフト面での対策を行ない、リスクに備えている。今後より一層対策が進展することに期待したい。
現在園では食育計画を立案し、野菜の栽培や収穫、近隣の商店での食材の購入、園内で食材に触れる機会の実施、郷土料理や行事食の実施等様々な食に関する活動の機会を設けている。ただその内容の捉え方については、職員間で差異もみられるようであり、今後さらに共通認識を深めていくことが課題と捉えられている。今後の取り組みに期待したい。
回答 26世帯/対象 35世帯
回答率 74.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 71/78回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 24/26回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 116/130回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 68/78回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 58/78回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 26/52回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗