保育の内容
「はい」 111/129回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 13回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
さまざまな教育プログラムを通して、子どもたちが楽しみながら学べるようにしています。全クラスで外国人講師による「イングリッシュタイム」を設定し、異文化に親しんでいます。また、乳児期より成長に応じた知育に取り組み、4歳児クラスから自社開発のドリルに取り組み、5歳児クラスでは「書き方教室」でひらがなを書けるように指導しています。そして、4・5歳児クラスでは「子ども会議」を開き、マナー・約束事・人間関係などのテーマで意見交換を行っています。その過程で、自分の気持ちを調整できる力、相手の話を聞く力を身につけています。
戸外活動と地域交流の機会を充実させています。近隣に公園が豊富にある環境を活かして積極的に散歩に出かけ、商店街を通る際は八百屋の店員とあいさつを交わしています。幼児クラスでは夕方にも出かけています。また、小学校の開催する「学校探検」に5歳児が参加し、小学1年生と交流しています。さらに、系列園が集まり「あすなろ杯」というサッカーの大会を毎年開催しています。試合を通して仲間との絆を深め「勝つ喜び」と「負けた悔しさ」を感じています。そのほか、図書館が派遣する読み聞かせボランティアにも来てもらっています。
安定した運営基盤の整備に向けて、「職員の幸せ、働きがいを追求し、さらに社会貢献へ結びつけるための取り組み」を重視しています。そのような視点に沿って、職員の採用と育成に注力しています。具体的な支援として、15層で設定したキャリアパスシートを作成し、昇級の要件を明らかにしています。また、スキルアップ支援制度の活用により、ピアノやダンスなど職員自身が選んだテーマで外部講習を受ける際に、参加費の補助を受けることが出来るようにしています。さらに、職員アンケートを実施するなど、働きやすい環境を整えています。
食文化や栄養に関する知識と関心を深めることを目的とし、郷土料理を献立に取り入れ、地域の特色を地図やポスターで学んでいます。また、0・1歳児クラスから野菜の皮むきなどで食材にふれるとともに、5歳児クラスになると切り干し大根作りやクリスマスケーキのトッピングなども体験しています。そして、食材の仕入れ業者によるプログラム「野菜にふれてみよう」を行っています。ただし、野菜の栽培や収穫を体験したり、その活動に地域の大人が参画する機会を持てていません。水耕栽培キットを再活用するなど、今後の取り組みが期待されます。
子育ての考え方について相互理解を深めるために、クラス懇談会・個別面談を行い、子どもの年齢に応じた特徴などをテーマに挙げて意見を交わしています。また、保育参観で一緒に公園にお散歩に行くなどして、子どもの普段の様子を見てもらい、その際の会話を通じて保護者の養育力の向上を支援しています。ただし、利用者調査の設問「保育や教育の考え方や指導内容に関する説明」において、「はい」の回答率が55.8%でした。「保育の見える化」を促進し、保育に対する見通しや学びの成果を伝えていく価値が高い状態であると思われます。
今年度は、新たに入職した職員の教育に力を入れ、法人本部での新卒保育士必須研修や区の主催する研修を活用し、スキルアップの向上に取り組んでいます。また、ベテラン職員とペアになり、日々の保育に対する指導や、悩みなどを相談できるフォロー体制を整えました。一方で、園では中堅職員の育成を課題として捉えています。今後は、園内研修の充実を図るとともに、研修担当など役割を持たせることで、中堅職員の意識とスキルの向上を図っていきたいと考えています。
回答 43世帯/対象 51世帯
回答率 84.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 111/129回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 39/43回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 170/215回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 111/129回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 97/129回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 63/86回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗