保育の内容
「はい」 109/114回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 38回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、園長、主任、看護師、リーダー等で話し合い、マネージャーとも連携して園が目指す目標に向かって、職員が取り組むべき方向性を示している。毎日のミーティングノートや連絡用アプリで細かい情報まで全職員に周知している。定期的に園長面談が行われ日々の保育の悩み、目標などの細かい内容について振り返りを行っている。職員間は職種関係なく何でも意見交換し合える環境になっており、全員が仲良く笑顔の多い雰囲気で子どもに接している。残業もほとんどない中で職員は互いに助け合ってチームワークよく保育に励んでいる。
退園した後もいつでも遊びに来るよう伝えており、子どもと保護者が立ち寄り、近況報告をしてくれる。また、弟や妹が入園するリピート利用の家庭も多く、長期にわたってつながりが継続し、成長を見守ることができている。利用者調査でも、保育園での生活で子どもが成長していることを実感し感謝する声が多く見受けられ、園が子どもにとって第二の家庭のようになっていることがうかがえる。退園したら終了ではなく、自然な関わりを持ち続け、何かあれば頼れる場所があるということが、子どもが安心感をもって次の場所で成長するための支援となっている。
園の0,1,2歳児保育では、食事、排泄に関わる事は、担当保育士が行っている。子どもが発する体調不良の合図や、機嫌が悪いサインに担当職員が気が付いた時は、保護者に連絡している。保護者自身も気が付かないこともあり、担当職員の気づきに対して信頼関係を強固にしている。日々の中で、成長や変化に気が付くことも多く、「こんな事ができた、こんな言葉を話す」等を詳しく伝えている。担当者との愛着形成と毎日同じ日課を繰り返すことにより、子どもたちも生活の流れやリズムを理解しやすくなり、落ち着いた生活を送ることができている。
園では、毎年新入園児の数は多いが職員の努力で比較的早く園に慣れることができている。職員は子ども一人ひとりの細かいところまで把握して、記録を共有しているので他の職員からの違う視点からの助言も得てより深く子どもを見れている。一方、保育の経験が浅い中途入社等の職員に対して、担当制保育等のポイントを浸透させていくことが急務である。リーダーとコミュニケーションを取りながら話し合いをし、園にとっての最善の保育について、今後定期的な職員研修の機会を増やしスキルアップを目指していくことが期待される。
法人や区のホームページを通して園の情報を発信しているが、2歳までの保育園のため認可保育園に転園するケースも多く、2歳児が定員以下の状況で、園としてはもっと受け入れたい意向をもっている。入園希望者には3歳児の転園のルートや優先枠について説明は行っているが、より広く積極的にアピールすることで入園を検討している保護者の不安を取り除くことが期待できる。合わせて、0・1・2歳に特化して担当制の丁寧な保育を行なっていることを強みとして、園紹介のリーフレットを作成・配布するなど、より広く地域に発信していくことが望まれる。
園はコロナ禍で中断していた高齢者デイサービス訪問も再開。散歩時には、すれ違う地域の方との挨拶や、公園で一緒に遊んでいる同年齢の子どもとの関わり、またハロウインでは散歩時に近隣花屋の協力を得て、紙で作ったお菓子を頂くなど周辺地域交流も行っている。職員は区主催の「保育でつながろ」に参加し、子どもと一緒に園庭開放に出かけたり、子どもカフェでは職員が地域の子育て世代の悩みや相談に乗っているが、地域での保育園交流がこども主体で出来ていないと園長は考えている。転園をスムーズにするためにも保育園交流実現を期待する。
回答 38世帯/対象 42世帯
回答率 90.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 109/114回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 36/38回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 170/190回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 110/114回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 93/114回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 57/76回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗