保育の内容
「はい」 310/327回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 106回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 101回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 103回答
- どちらともいえない
- 6回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園の環境については、子どもの活動が中断されないよう、「遊ぶ」「食べる」「寝る」それぞれの空間を独立させ、安心してゆったり環境とかかわることで子どもの自発性を引き出すことを保育の形態として取り組んでいます。全クラスで、園庭から戻る際の動線が子どもの行動に添った流れになっており、子どもが迷わず次の行動に移ることができています。0歳児クラスは、特に保育室の環境づくりが子どもの発達に見合った玩具の準備ができていて、全員が手にできる玩具の用意や、園庭から戻って手洗い・排泄・着替え・遊びへと移る動線がスムーズです。
子どもの主体性や自発性を重視した保育が実践されており、子どもが自ら遊びを選び、遊び込める機会が十分に保障されています。給食の場面では、食べるタイミングや席、量を子ども自身が申告して決めるなど、自分で考え行動する力を育む工夫がされています。また、幼児クラスでは「サークル会話」として、子どもたちが出したさまざまなテーマについて話し合う時間を設けることで、考える力や表現力、他者との関わりを深める機会になっています。これらの取り組みにより、子どもたちの生き生きとした姿や意欲的な活動の様子が見られます。
法人で作成している「リスペクトアクションガイドライン」は、職員に配布され、法令遵守、虐待防止、職員としての姿勢を確認できる一冊です。毎月、中に書いている項目を決めて職員会議で共有し決めた項目にてグループワークを行い理解浸透を図っています。さらにハラスメントに関しても園長が研修を行い「心羽えみの石神井台保育園の礼儀作法」も10項目で作成しています。経営理念「和敬静寂」に基づき礼儀礼節を持ち、コンプライアンスについても共通理解の中、業務を遂行できるよう取り組んでいます。
危機予知訓練年間計画を立てて、地震、水害、不審者、安全管理に関する訓練を行い、いざという時に迅速に対応できるよう準備しています。事業継続計画では行政とのやり取りにより災害発生翌日から開園することしており、保護者には保育アプリの配信で連絡することしています。しかしながら、事業継続計画に基づく訓練という点では、まだ十分ではないと経営層は課題と捉えています。事業継続計画は研修や訓練を通してより実効性のある内容になっているか、見直しも必要です。家族等への周知・訓練なども含め今後の取り組みが期待されます。
情報管理に関する内容は、入職時に説明を受けています。紙面にて管理する書類については、職員が確認しやすいように一つの書棚に整理しつつ、施錠して保管しています。書類の持ち出しは厳禁としており、パソコン内の情報についても園内でしかアクセスできないように管理しています。職員に対しては、知り得た情報を口外しないという誓約書の取り交わしに留まっていますが、職員の個人情報についても利用者同様の取り扱いが求められます。危機管理意識の向上という観点で今後の取り組みが期待されます。
職員は個々に年度の目標を立てて、その取り組みについて年1回、園長と事務長による面談を実施しています。職員の立てる目標は保育に関することが主となるので、どういうことをしていきたいかを聞いて目標を立てるようにしています。人事考課制度は導入していないので、職員を評価する基準が明確ではないため、経営層と職員本人の乖離が生じてしまうため、検討が必要と感じています。職員個々の育成計画を明確に示すなど、職員の成長を後押しできる仕組みの構築も期待されます。
回答 109世帯/対象 109世帯
回答率 100.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 310/327回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 106/109回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 450/545回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 289/327回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 282/327回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 170/218回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗