保育の内容
「はい」 93/105回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 4回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園周辺の自然環境を活かし、四季の変化を感じながら木の実や草花に触れる探索活動を行い、自然との関わりを深めている。近隣農家の協力を得てじゃがいもやさつまいもの収穫体験を行い、クッキング活動へとつなげることで、子どもが食材に関心を持ち、自ら育て味わう喜びを経験している。玄関にはその日に使用した野菜や果物を展示し、子どもが実際に触れることで五感を通して学ぶ機会を設けており、親子の自然な会話やふれあいにもつながっている。給食職員と連携した旬の食材を使った食育活動により、食べる楽しさや感謝の気持ちを育んでいる。
保護者と職員が互いに支え合いながら、子どもの成長を共に喜び合う「共育」の姿勢が根づいている。日々の送迎時の対話や連絡帳、個別面談を通して家庭と園の情報共有を丁寧に行い、子どもの発達や生活の様子を共有している。各保育室前や階段の掲示場所には、クラスごとのドキュメンテーションや日々の活動の写真を毎日更新し、保護者が全クラスの様子や子どもの成長の連続性を感じられるよう工夫されている。園だよりやブログなどを通して保育を「見える化」し、保護者の理解と信頼を深めている。
園は、職員の得意分野を保育に活かし合えるようにチームワークを大切にしている。そのため、研修で学んだことなどを互いに学び合う風土が醸成されている。会議や研修などでは、対話を大切に取り組んでおり、お互い意見が言い合える環境、何かあれば都度話し合い解決に向け全員で考えようとする姿勢が育まれている。また、職員間で体制を協力し合いながら、外部研修や地域子育て支援活動の一つ練馬子どもカフェの参加など、質の向上につながることは積極的に参加している。職員自己評価からも良好な人間関係やチームワークの良さなどが伺われる。
園は子どもの命の安全保障を最重要課題と捉え、日々の保育における事故防止に主眼を置いている。ヒヤリハットやアクシデントレポートを記録し、要因分析と再発防止策を検討、職員間で共有している。リスクの特定には保育士の危険予知能力や危機意識の確認が大切になってくる。経験年数の浅い職員はヒヤリハット案件の多くの蓄積から対策を講じる優先順位の共有や危険予知訓練により、経験で培われる危険予測の助けにもなるだろう。より多くのヒヤリハットが出てくるような工夫や分析・評価しやすい集計方法など、より一層の取組に期待したい。
経営層は、職務分掌や保育ガイド、園内研修などを活用し、園の理念・目標を職員に分かりやすく伝え、保育の質の向上につながるよう取り組んでいる。様々な取組から職員は園の方向性を認識し、保育の質向上やチームの連携を図っている。今後はさらに園の組織力を高めるため、若手職員の育成強化とともに、今後の園をリードする中堅職員の役割を明確化し実践を通じた育成に取り組むことを期待したい。この園の組織風土からも、職員が主体的に考え実践できる組織となり、より活気と創意工夫に溢れる園になることと期待できる。
子どもが主体的に遊びを選び、創造的に活動できる環境づくりが進められている。廃材や紙、テープ、はさみなど、自由に発想を形にできる素材が用意され、子どもたちの想像力や工夫する力を引き出している。今後は、こうした遊びの環境をさらに発展させ、自然物や季節の素材を取り入れるなど、より多様で探求的な活動へと広げていくことが期待される。また、サークルタイムを通して子ども同士が考えや気づきを共有する機会を充実させることで、主体性と協同性の双方を高める保育につながるだろう。今後の工夫と発展に期待したい。
回答 35世帯/対象 56世帯
回答率 62.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 93/105回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 32/35回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 151/175回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 92/105回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 82/105回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 58/70回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗