保育の内容
「はい」 78/78回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 26回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 26回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 26回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
70年以上にわたる保育実践の積み重ねを基盤とし、子ども・保護者・職員が喜びを共有できる保育を日々展開している。異年齢児交流保育と年齢別保育を組み合わせた独自の「マトリクス保育」を取り入れ、子どもの発達や個性に応じた関わりを行っている。誕生日会では、園児一人ひとりを主役として全園児と職員で祝う機会を設け、温かな関係性の中で自己肯定感を育むなど、丁寧に寄り添う保育が実践されている。
子どもの才能を引き出す「本物体験」を大切にし、特に食育では、コビー総料理長がシティホテルでの総料理長の体験を生かして、調理職員を指導し、旬の食材をいかし、栄養にとんだおいしい食事を提供している。系列園全体で毎月10種類以上の新メニューを考案。献立作成は月1回以上、調理員同士で協議し立案している。陶器、ガラス製、木製食器を使い、おいしい食事を盛り上げ、カラー刷りの献立表もレストランのように華やかである。
若い職員が多いこともあり、法人全体の中で、もともと自然な活気のある園として評価されている。職員会議の席などで意見を出しやすい働きかけをするなど、発言しやすい雰囲気づくりに努めている。経験の浅い職員のアイディアも積極的に採用し、対等な関係で連携を取り、支えあう仲間という意識で協働できる職場環境を醸成していることが職員記述からも感じ取れる。また、利用者記述にも「丁寧で優しい」「ゆとりを感じる」といった職員の高評価のほか、家ではできない活発な遊び、協調する遊びができることへの評価が複数見受けられている。
設立時は乳児のみの受け入れであったが、2年前から幼児も受け入れるよう幅を広げている。これまでも「子どもたちの育ちを支えるプロフェッショナルであること」を職員に求めてきたが、安心安全といったこと一つにも年齢毎に留意点の違いがあることや、「育ち」の内容が身体をうまく操るといった技能獲得から知識獲得という要素に重点が移るなど、それぞれ習得すべきこと支援すべきことに対し独自のノウハウが必要であることを意識している。サービスの質がより向上されるよう園内研修や他園との情報交換等にも努めており、さらに専門性が期待される。
園では、保育の質の向上を目的としてマニュアルや手順書を整備し、職員の保育スキル向上とサービスの標準化に努めており、保護者一人ひとりに応じた丁寧な対応により信頼関係の構築を図っている。しかしながら一方では、職員と十分に話す機会が少ないとの声も見受けられている。また、園の体制として受け入れ年齢の拡充が行われ、3歳児から5歳児の幼児受け入れが必然となったこともあり、保育内容に変化が生じたことから、園の方針や取り組みについて、保護者からのより一層の理解が深まるように、情報発信や説明の工夫が期待される。
地域とのかかわりは、総合避難訓練など消防署との連携を行い、運動会には小学生や地域の方を招いている。今後は、保育園の専門性を生かして、保育園体験や食育講座、乳幼児活動などの子育て支援などや、近隣の高齢者施設との交流や地域住民を招いた行事等のさらなる地域との連携、関わりが望まれる。
回答 26世帯/対象 61世帯
回答率 42.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 78/78回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 26/26回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 119/130回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 73/78回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 63/78回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 38/52回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗