保育の内容
「はい」 119/123回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 41回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 41回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
法人全園で「ソラスト保育のガイドライン」の独自品質評価プログラム「SCIP」を活用し、より良い保育を考えている。クラス単位での子どもの姿は保育の全体的な計画から落とし込み、4つの段階に区分している。チェックするだけではなく、子どもの遊びの広がりや展開等を追記できる様式のため、子どもたちがどのような様子になっているかをクラス・園全体で把握できている。これらを活用しながらねらいを具現化するため、月のねらいから「①内容(こんな保育がしたい)・②環境構成(こんな環境があると良い)」という考えにつなげている。
保育者は一人ひとりの子どもの発達の過程や子ども自身の状態を把握し、子どもが成長できるように援助している。社会の文化や風習、外国籍、宗教等の様々な多様性を享受し、子どもが気持ち良く毎日を生活できるように、家庭と園が協力しながら保育を実践している。子ども一人ひとりには人権があり、人として生きる権利があることを理解する研修を保育者は受講しており、どんな時でも子どもを肯定的に見つめ、励ましたり褒めたりすることを心がけている。また、一方的な思いやルールを子どもに押し付けず、子どもを尊重することを大切にしている。
年度初めには、保護者会・さんぽ会・保育参加(個人面談)を行うことで、園への理解を深めてもらっている。子どもたちを皆で見守っていきたいという目的で、年度初めに保護者・保育者とのふれ合いの場を設けることで、信頼関係の構築につなげている。親子さんぽ会では共に出かけることで、何に注意して普段どんな場所に行くのかがよくわかったという声もある。運動会でのよさこいでは子どもたちから練習をしたいとの声も上がる等積極的に取り組んでおり、当日は自信を持って大勢の前で披露することができたことで、保護者からも喜ばれている。
待機児童解消によって保育業界の動きも変化が見られている中で、「地域から選ばれる保育園」「地域に根した保育園」が求められる時代となっている。子どもの最善の利益を考慮し、人権に配慮した保育を実践するためには、職員の資質の向上が必要となるため、保育士・看護師・栄養士・調理員・事務員等が、各職務内容に応じた計画的で体系的な研修を組織的に実施している。その一方で、職員一人ひとりの倫理観や人間性、園の職員としての職務及び責任を再確認し、保育をテーマとした研修をより増やしていきたいと考えている。
年間行事計画は、近隣の小学校の主な行事や園の状況等を踏まえて作成している。また、保護者が参加する行事(保護者会・お散歩会・夏祭り・運動会・大きくなった会・卒園式)、希望する保護者のみが参加する行事(保育参加・個人面談・一緒に遊ぼう週間)等の他、園内活動として2歳児クラス以上の英語・体操、全クラスの音楽活動、身体測定、避難訓練、お誕生日会、日本の伝統文化を伝える行事(七夕・ひな祭り等)、クリスマス、収穫遠足、食育活動等を行っている。多くの行事がある中で、園では行事の時期やあり方の見直しを課題としている。
職員間の情報共有の円滑化を図るためにコミュニケーションツールを導入したことで、「議事録等が手元で確認しやすくなった」「職員会議やミーティング等、話し合いの時間をしっかりと取ることができている」「非常勤職員にも大事な情報が開示されるので、一体感と責任を持って保育している」等の感想が示される等、様々な効果が示されている。業務量によっては残業の発生等もあるため、業務の効率化に向けたノンコンタクトタイムを導入し、事務作業等の時間も設けている。更なる職員の負担軽減に向け、昼の時間を使ったミーティング等も検討している。
回答 41世帯/対象 49世帯
回答率 83.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 119/123回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 39/41回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 179/205回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 110/123回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 106/123回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 62/82回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗