保育の内容
「はい」 45/45回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 15回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 15回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 15回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
昨年のコロナ5類移行を受けて、ごたごた荘もお泊り会や運動会、冬まつり、旅立ちの会などの行事の規模が元に戻り思う存分楽しむことができました。保護者主催の餅つき大会もできました。4年ぶりの夏合宿は総勢64名、OB・OGも参加、荒川で川遊びをして、みんなでご飯、花火、夜散歩、飲み会と子どもも大人も賑やかな時間を過ごすことができました。こうした行事は「共同保育」を通して培われた歴史そのものです。昨今は激甚災害が懸念され、保護者・保育者ともに防災対策を考える機運が高まり、防災キャンプ会や防災訓練車体験会を行いました。
保育の取り組みの1つとして子どもたち同士がお互いの気持ちを伝え合う「お話タイム」という時間を設けています。お話タイムでは子どもたちが様々なテーマで自由に思いを語りみんなで友だちの話に耳を傾けています。けんかをテーマにしたお話タイムでは子ども自身が気持ちを出し合い、納得がいくまで話し合い解決の方法を考えたり、ジェンダーやいろんな国の文化に触れる話をします。又、手話遊びを通じて手話も1つの言語であることも伝えています。これらの経験を通して子どもたちは様々な言語や表現を楽しみながら多様性を自然に受け入れています。
ごたごた荘には保護者も保育に参加する機会を設け、協力し合って育ち合いの場を創っていくという理念があります。運動会などの行事でも役割を持って参加してもらったり、保護者にワークショップを企画してもらったりして、係わりながら面白そうと思ってもらうことで、ごたごた荘への理解が浸透し自然と参画する姿があります。また卒荘後も関わりを持っている保護者も多く、先輩保護者から話を聞ける機会を設けていることで、よりよい育ち合いの場を作っています。これらの取り組みが、保護者に「共同保育」の理解を深めるきっかけに繋がっています。
職員との話し合いは絶えず行い、研修についても職員の希望を基に参加を促しています。今回の職員のアンケート調査でスキルアップの希望や長期的な展望が理解できていない職員が多く見られました。これらを解消するために育成計画や研修計画の策定が必要と思います。一人ひとりの職員の能力を向上させるためには、目標を設定することが第一であると考えます。目標達成に向けてどんな研修に受講するのか、普段の保育はどんなことを注意して行うのかなど話し合い、育成計画として書面に残し、期末に反省することで成果が得られると思います。
事業継続計画については、基本方針、推進体制、リスクの把握、優先業務の選定、緊急時対応など詳細な点について策定され職員に対しても周知を図っています。更にリスクについて、細分化を図り対応を考えていく必要があると思います。例えば、地震についてですが、子どもたちが全員保育園にいる場合や、公園に出かけている場合、帰宅時の場合などを想定して対応策を考える必要があります。また、他の施設との連携や対応についても検討し、一つ一つの内容に付いて職員や保護者と訓練をして周知を図り、より良い事業継続計画が策定される事を期待します。
中・長期計画については、目標について策定されています。長期計画について、「ごたごた荘に在籍した人たちが地域の中に散らばる繋がりの中で互いに助け合える社会の一コミュニティとなり、子育てしやすい、生きやすい社会を広げていく。」と規定しています。これらを達成するために、年度ごとにどのような取り組みを進めていけば、目標を達成できるのかを考察していく必要があると考えます。また、目標達成に向けて職員への周知を図り協力してもらう事も必要となってくると思います。ごたごた荘の将来の姿を描いた計画の策定が期待されます。
回答 15世帯/対象 17世帯
回答率 88.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 45/45回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 15/15回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 73/75回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 41/45回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 40/45回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 26/30回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗