保育の内容
「はい」 91/108回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園名が表す通り、3,500冊ある絵本を活かして、絵本から広がる保育活動を計画しています。想像の世界を楽しみ、より豊かな経験となるように、保育士のほかに、栄養士や看護師もそれぞれの専門性と絵本の関わりを繋げながら保育活動を進めています。発表会の演目のほか、給食の献立やランチョンマットに絵本の題材を取り入れています。さらに、子どもと職員自身による絵本の作成も行っています。園舎の設計面においても、玄関を入ると絵本ホールが広がっており、在園児のみならず保護者と地域の親子とも共有することを目指しています。
外観からは分かりませんが、姫りんご・甘夏・フウセンカズラ・金木犀などを計画的に植樹した園庭があります。建物に囲まれた安全かつ静かな環境の中で、砂場・ボール・三輪車・ストライダー・探索・虫探しなどの遊びや活動を行っています。また、園舎から張り出す屋根で日陰を作るとともに、一部に人工芝を施しています。そして、ミスト生成器を設置・稼働させることにより、夏季にも水遊びやシャボン玉を楽しむことができます。そのほか、2階のテラスでプランター栽培を行っています。このように、園内の戸外活動を充実させています。
レベルアップ研修・スキルアップ研修・入社研修などの法人研修に加えて、園内研修として1~3年目の職員を対象にグループ研修(あおむしの会)を毎月行っています。研修は、保育実践の引き出しを増やすことをねらいとして、手遊び・手作り玩具などを学んでいます。また、年度の後半には保護者にも披露する機会を設けています。加えて、研修の中では小グループに分かれ、話し合う機会を設けることで、互いの刺激や交流にもつながっています。グループ研修を通じて、保育力・チーム力の向上を図っています。
子育て支援事業として、「リンゴ組(絵本の貸し出し)」や「離乳食試食会」のほか、「お楽しみ会・クリスマス会」に招待していますが、参加実績を伸ばせていません。ボランティアや職場体験の受け入れについても同様です。また、園児は週に1・2回程度散歩に出かけています。その行程において、時折八百屋や花屋で買い物をしたり、消防隊の訓練を見学したりしています。ただし、その機会は限定的な状況です。地域貢献・次世代育成と地域資源の活用の両面において、積極的に広報を含めた行動計画を示すことが期待されます。
ホームページで「えほん保育園」の基本理念を紹介するとともに、各施設のページにおいて「園長挨拶・おしらせ(ブログ)・基本情報」などを掲載しています。その中で、ブログ仕様になっている「おしらせ」を通じて、見学会や子育て支援の案内を行っています。ただし、園で過ごす子どもの様子は保護者のみが閲覧できる設定としています。また、同サイト内に写真の掲載はありません。園内の写真や各園で作るリーフレットを掲載するなど、利用者のサービス選択に資する情報発信について充実を図ることができると思われます。
首都直下型地震・風水害・新型コロナウイルスを想定した事業継続計画(BCP)を作成しています。復旧期間を2週間程度と定め、3日間の防災備蓄品を備えています。危機管理の方法やBCPの内容について、職員会議で職員に伝えています。一方で、保護者に対しては周知が十分ではないことを課題として捉えおり、保護者にもBCPの内容を共有していく予定です。あわせて、発電機の使い方の訓練や夜間に災害が発生したことを想定した訓練などを実施し、有事の際に迅速な対応ができるようにしていきたいと考えています。
回答 36世帯/対象 60世帯
回答率 60.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 91/108回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 30/36回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 143/180回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 91/108回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 82/108回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 48/72回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗