保育の内容
「はい」 54/60回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 20回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 20回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 14回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園として「子ども主体の保育」「子ども一人ひとりの気持ちに寄り添い、意思を尊重した保育」に注力して取り組んでいる。視察時は子どもの表情から気持ちを読み取り代弁したり、子どもの小さな呟きをきちんと拾い応える姿が多々見られた。「ピノキオ言葉がけ事例集」には子どもの気持ちを一旦受け止め、肯定的に言い換える事例等が掲載されているが、子どもたちの生き生きと楽しそうでありながら、大変落ち着いた様子からは、普段からそのように子どもに接し、子どもの気持ちを聞き、汲み取り、寄り添い共感する関わりがされているものと推察された。
子どもの援助では、子ども個々の状況を担任、主任、園長が十分に話し合い、保護者のほか、必要に応じて関係機関とも連携して、その子どもにとって適切な援助内容を検討しており、現場では保育者が怪我等のないよう見守りながら、注意せずとも落ち着いて過ごせるよう環境の工夫をして、子ども同士の仲立ちとなり援助している。また、子どもが得意なことや好きなことに着目し、その子どもが輝ける場面を作ることにしており、本人の自信を育み、子どもたちが一緒に生活する中でお互いを尊重し、ともに成長できるよう援助している。
勤続年数や役職毎に必ず受講するピノキオグループの年次研修のほか、都や区主催の研修、法人のスキルアップ研修等に職員皆が積極的に参加している。研修後は、園内で内容を共有し、必要に応じてテーマとして取り上げ研修を実施することで受講した研修を園のナレッジとしていくことに取り組んでいる。また、月に1度の園長、主任との面談で職員に自分自身を振り返ってもらい課題の再確認等をする中で、本人が頑張ったことを評価し、個々のモチベーションにつなげるとともに、スキルや業務、悩みなど細かな点までフォローすることに努めている。
地域の人を園の行事に招待したり、戸外で一緒に遊ぶ企画を計画するなど、子どもが職員以外の人と交流できる機会を作るよう努めている。また、近くの公園で絵本の読み聞かせを企画し、チラシを配ったりポスターを貼ったりしているが、地域交流は今後の課題としている。園内見学会から地域交流につなげたり、ウェブページのリニューアルなど、地域の人へ園の取り組みを周知していく工夫をしていきたいという意向があるため、園として出来ること等を検討・実施して地域の子育て家庭との接点を今以上に持つことを期待したい。
事業計画書における年度末の実績報告では年度の取り組みを振り返り達成状況を把握しており、課題を次年度に引き継ぎ、継続して解決することに取り組んでいる。また、計画書における改善策(実施事項)は具体的に設定されている。今後も現状把握からの課題設定を的確におこない、事業計画におけるPDCAを回して園の諸課題の解決と保育の質の一層の向上に取り組んでいただきたい。
組織面では例えば、園が目指すところである「地域全体で子どもたちを育てていく体制(地域ネットワークの確立)づくり」や、チューター制度のより一層有効な運用等、保育実施面であれば、園が目指す水準を見据えた業務改善や環境づくり等、各項目で課題認識を持って園運営に取り組んでいる。様々な改善策を実施しているところであるため、優先順位を付けて一つひとつ取り組み着実に解決していくことを期待したい。
回答 20世帯/対象 24世帯
回答率 83.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 54/60回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 17/20回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 83/100回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 46/60回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 45/60回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 20/40回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗