保育の内容
「はい」 100/102回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 34回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
乳児クラスでは少人数担当制によるグループ保育を取り入れ、職員がこども一人ひとりに丁寧に関わりながら信頼関係を築けるようにしています。集団活動の中でも職員と少人数のこどもでグループを作り、個々の発達や気持ちに寄り添った関わりができるように配慮しています。少人数での関わりはモンテッソーリ式保育の実践にも活かされており、こどもの主体的な行動を大切にしながら見守る姿勢を基本としています。こどもの取り組む姿や考えを感じ取り、必要に応じて声掛けや環境の工夫をおこなうことで、安心して活動できる環境作りにつなげています。
園では、多様な体験を通してこどもの興味や学びを広げられるように、実体験できる保育に力を入れて取り組んでいます。木育活動では、多摩市の森から運ばれてきた本物の木材を用いた製作遊びや丸太切りなどをおこない、遊びの中で自然素材に触れる機会を設けています。また移動動物園や水族館の企画を通して、図鑑や絵本で見ていた生き物を実際に見たり触れたりする体験を提供しています。さらに食育・食農活動では花や野菜を育て、収穫した野菜を自分たちで調理し食べる体験につなげています。
園では、現場の職員やこどもたちの意見を柔軟に取り入れる、ボトムアップ型の保育を実践しています。職員の「やりたい」という意欲や、こどもたちの興味・関心を保育内容に反映し、双方が心から「楽しむこと」を目的とした組織体制を整えています。トップダウンではなく、職員が「最善の保育」を自ら考え提案できる環境は、現場の声を型にはまらない活動へと結びつけ、園全体の専門性を大きく高めています。こうした自発性を尊重する取り組みが、保育の質の向上と、こどもたちの主体的な成長を促す大切な原動力となっています。
年齢別保育を進める中で、保育の見える化をさらに充実させていくことを目指しています。各クラスの保育を深めながら、さまざまな交流の機会を取り入れ、こどもたちの言葉や興味を手がかりに保育内容を発展させていくことを大切にしています。今後は、活動の経緯や発展の過程、こどもたちの姿や声などを保護者や地域の方に伝えられるように、ドキュメンテーションの作成や掲示板の活用をおこなうほか、SNSやホームページでの発信など複数の手段を用いて保育実践を発信する手段を広げていくことを検討しています。
職員の資質向上に向け、園内研修の充実に継続的に取り組んでいます。研修を通して学び合う風土が育まれており、振り返りの時間の確保や指導方法の共有をさらに進めていくことで、取り組みの一層の充実が期待されます。個々の経験を尊重しつつ、組織として一歩踏み込んだ育成体制の構築を目指す真摯な姿勢がうかがえます。今後は、役割に応じた育成目標をより明確にし、計画的な研修や面談を通じた丁寧な支援を重ねることで、学びを園全体で共有する機会がさらに広がることが期待されます。
高齢者施設や小学校との交流を積極的に継続しており、地域に根差した姿勢により、確かな実績を築いています。今後は、安全性への配慮を土台としつつ、SNSや町会掲示板などを活用した広報の工夫により、地域住民や子育て家庭にも情報が届くことが期待されます。また、専門性を生かした独自のイベントや取り組みを発信していくことで、地域の子育て家庭がより気軽に集い、交流できる温かなコミュニティ拠点としての機能がさらに高まっていくことに期待します。
回答 34世帯/対象 63世帯
回答率 54.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 100/102回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 30/34回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 150/170回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 95/102回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 79/102回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 41/68回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗