保育の内容
「はい」 88/102回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 7回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
幼児教育プログラム「CLiP」に取り組んでいます。プログラムでは、ごっこ遊び・絵本・手紙交換・すごろく・トランプ・制作など多様な活動を通じて、記憶力・聞く力・見る力・書く力の基礎や、かず・図形領域の発達を支援しています。鬼ごっこ・お店屋さんごっこなどでは、遊びの内容を子どもたち自身が決め、実際のお店屋さんに見立てて遊ぶことを通して想像力を育んでいます。さらに、4・5歳児を中心に野菜の栽培を行い、他学年も野菜の成長を観察したり野菜スタンプに取り組むなど、関心を深めています。
「さくらさくみらい」が運営する保育園では、子どもたちの感性や想像力、言語の発達を豊かに育むことを目的に、「さくらさくライブラリー」として400冊以上の絵本を常時取り揃えています。また、地域に根ざした文化を伝える「ふるさと図書」や、世界各国の絵本を翻訳して届ける「ワールドライブラリー」の活用を通じて、多様な価値観や文化にふれる機会を広げています。こうした取り組みは、子どもたちが身近な存在として本と親しみながら、言葉や感情を育てる土台を築くとともに、異なる背景を持つ人々への理解や共感を育んでいます。
職員の質の向上に向けて、法人および園内での研修体制を充実させ、継続的な学びの場を整えています。法人研修では、職員の経験やキャリアに応じた階層別研修や各園の課題や実情に即した共通研修を行っています。加えて、系列園との連携による交換研修や拠点勉強会も定期的に行っています。さらに、園内では、年2回の実践報告会を実施し、各クラスの保育内容や子どもたちの成長や変化を全体で共有することで、相互の学びと気づきを得る機会となっており、職員一人ひとりの保育への意識と質の向上につなげています。
従前から引き続き、当社が掲げる「主体性」を伸ばす保育を実践しています。中村北園の人的・労働環境に合わずに退職した職員は初年度以降おらず、当社や当園の保育方針への理解が深い職員が多いため、全職員が同じ方向性を持って取り組めていると感じています。それに対し、利用者調査の結果、総合満足度における「たいへん満足」の回答率が3年前より15ポイント下降しています。会社仕様のマニュアルを整備するのと同時に、次期園長に引き継ぐテキストや園の独自マニュアルを整備し、園の良さを標準的に保つ仕組みを整えることが期待されます。
園や保育の特徴を紹介する機能として、「保育方針・保育理念・日々のようす・お知らせ・園の概要」などのコンテンツを設けたホームページを管理し、園生活をイメージできるようにしています。ただし、掲載する写真は日々更新される仕様ではなく、また保育の特徴などは会社の統一的な説明にリンクしており、「さくらさくみらい中村北」に特化した情報が少ない印象です。加えて、園見学の申し込みをwebから行うこととしていますが、「園体験・園見学」欄との連携について利便性の観点から見直す価値があると思われます。
事業計画は、年度末に法人が策定した素案をもとに作成し、中・長期計画には園が目指す姿を明確に示しながら、単年度計画には具体的な課題と取り組み内容を盛り込んでいます。これらの計画については、年度初めの職員会議で説明しています。しかし、今回の職員自己評価「取り組み期間に応じた計画の策定」の各設問では、リーダー層・一般職員ともに「そう思う」の回答率が低い状況でした。今後は事業計画について、内容の共有方法や説明の仕方を工夫し、職員への理解の浸透を図ることで、法人が掲げる保育理念の実現を推進していくことが期待されます。
回答 34世帯/対象 55世帯
回答率 61.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 88/102回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 32/34回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 137/170回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 89/102回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 89/102回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 40/68回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗