保育の内容
「はい」 118/123回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
毎日の保育の中で、一人ひとりの子どもが自分の「好き」を見つけて、自ら遊びを選択し、いろいろな体験ができる保育を目指している。職員は遊びの勉強会を実施し、伝承遊び、手遊び、手作りおもちゃ製作などに取り組み、室内のコーナー遊びの玩具、あやとりやお手玉、戸外での伝承遊びなど、多様な遊びを提供し、子どもの主体性や意欲を引き出している。日常の遊びを行事の内容と結びつけ、子どものやりたい意欲につなげている。例えば、お店屋さんごっこのお店の内容、劇のセリフや舞台、それぞれの衣装などに、子どもの意見や個性が活かされている。
「食べたもので体は作られる」という考えのもと、園では将来の健康につながる食を大切にしている。食材は旬や産地、添加物のないものを厳選し、形状の工夫や薄味に配慮して、安心安全な給食を提供している。さらに、食材の旬や栄養価などにも興味関心が広がる食育が、栄養士と連携のもとで実施されている。乳児では食材に触れる体験から始まり、幼児ではクッキングも体験している。行事食は季節の行事や文化に触れる機会となり、子どもは食を通して様々な楽しい経験を積み重ねている。子どもの将来を見据えて、食を重視した保育が実施されている。
研修は新人研修、2年目・3年目研修、リーダー・中堅研修、中途入社研修、運動会・行事研修、保育力向上研修、歳児別研修、読み書き研修、ほめ育研修など豊富な研修があり、職員は積極的に参加し実践に生かしている。また、新人研修、キャリア別研修等は勤務時間に組み込みこむことや、研修費を本部で全額補助する仕組みを整備することで、職員の種別を問わず受講しやすい環境を整えている。受講した研修は職員会議で報告発表するなどお互いにフィードバックしあうことで学びを深め、保育力向上への取り組みにつながるよう実践している。
保育実施時の日々の子どもの記録は、保育日誌や経過記録に、成長と発達の姿を丁寧に記録している。実践の振り返りでは、担任は園長・主任とともに、子どもの見方や課題の認識を深めている。また、連絡帳、写真や映像なども活かして、保護者との情報共有も行なっている。職員の提案で行なっている研修では、手作りおもちゃ・伝承遊び等を学んで、保育力向上の努力を続けている。今後はさらに保育実践を深めるために、事例研究や保育場面をとらえて、子どもの見方について様々な意見を出し合い、職員全体での専門性の向上を目指すことを期待したい。
業務の合理化として、記録書類はICT化し紙ベースの記録は極力減らしている。会議は合理化し、行事の見直し、連絡はアプリを使用するなどICTを活用しで簡素化に努めている。保育士不足の課題の解決のため、職員の知識・経験を増やす機会を多く作り、余裕をもって保育が出来るように努めているが、一層ムダ・ムリ・ムラを減少し、業務の合理化、会議の見直し、ICTの更なる活用とデジタル化の推進など検討することで、行事後のアンケート調査の回収など職員負担の軽減を図れる様に望みたい。
休暇取得はカレンダーで計画的に、行事の簡素化等で残業削減に努め働きやすい職場づくりに努め、園長は職員間のコミュニケーションを密に取り、声掛けや面談など明るく相談しやすい、働きやすい職場づくりに努めている。今後、働きやすい職場づくりをさらに推進し、職員が幸福で魅力的な職場への発展となるよう、職員一人ひとりやチームの成長、長所、社会貢献、利他の精神で感謝し合う機会を継続的にフィードバックし合い、職員一人ひとりが自己肯定感を高め、一人ひとりの価値を最大限に発揮出来るように望みたい。
回答 41世帯/対象 58世帯
回答率 70.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 118/123回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 38/41回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 188/205回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 112/123回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 105/123回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 56/82回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗