保育の内容
「はい」 72/78回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 26回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 26回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 20回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
企画や練習、衣装・装飾作成、保護者対応等の行事の準備や実施に係る時間を大幅に削減し、職員の残業時間の減少につなげている。これにより園での業務時間内に行事関連の作業を終えることが可能となり、持ち帰り仕事が減少する等、プライベートの時間を確保することができている。また、行事の準備や成功へのプレッシャーが軽減される等、職員の精神的なストレスも減少したことで心にゆとりが生まれ、日々の保育に集中しやすくもなっている。業務負担の軽減と労働環境の改善によって職員の定着率の向上につながり、人材不足の解消にも貢献できている。
オンライン研修として、特にグループワークを実施することで多くのプラスの効果をもたらすことにつなげている。特に保育の質の向上と多様な視点の獲得として、「①知識・スキルの共有と深化②多様な保育観③課題解決能力の向上」等の効果が得られている。また、活発な意見交換を保育に「落とし込む」ため、単に話し合うことだけでなく、議論から得られた気づきやアイデアを具体的な保育実践に結び付け、改善していくプロセスも共有している。「選ばれる園」として、子どもたちにより良い育ちの場を提供し続けるための重要な基盤づくりにつなげている。
保護者の負担軽減のためICTを積極的に活用し、「①連絡帳のデジタル化(スマホ連絡帳)②園からのお便りや緊急連絡をアプリで一斉送信③写真・動画の共有④登降園管理システム」等を導入している。また、準備物や持ち物の負担軽減に向け、「①使用済み紙おむつの園内処理②昼寝用寝具の貸し出し」等も行い、保護者の評価も高くなっている。その他、園内の厨房での手作り給食やおやつの提供の他、家庭向けのレシピ等の情報も提供し、食育にも力を入れる等、保育の質向上と保護者との連携強化、専門性の向上という多角的な視点で取り組んでいる。
園は生後57日~3歳児までの認可園であるにも関わらず、4歳児以上の受け入れに対する要望がある等、地域からの高い期待が保護者から上がっている。園の現状の制約や検討状況については、透明性のある情報提供と丁寧な説明を行うことが、保護者との信頼関係を維持するために不可欠となっている。開園20周年を迎えるにあたり、法人全体の今後の方針と保護者からの要望に対する対応が、法人全体の事業戦略や理念に合致しているかを踏まえ、総合的な対応策の検討が必要であると考えられる。
園では子どもたちの豊かな育ちのため、地域との交流に非常に価値があるとして取り組んでいる。一方で、保護者には「なぜこの交流をしているのか」を伝えることが不十分と考えている。「地域の方々の温かい見守りの中で、子どもたちがのびのび育つことを目指している」「地域の文化や歴史に触れることで、子どもたちの豊かな心を育む」等、活動の目的や意義を明確に伝えることで、保護者もその価値を理解しやすくなるとして、活動の伝え方を改めて見直し、地域や保護者との信頼関係を更に深めた子育て環境を築いていきたいと考えている。
感情的な発言や考えの押し付け、相手の立場や状況への配慮に欠けた発言等が一部示される等、職員間のコミュニケーション能力に対する記述が見られている。また、現場の状況に対する理解や指導する段階での信頼関係の不足により、職員への心理的なプレッシャーとなる可能性も考えられる。今後は、園長・主任による新たな体制によるコミュニケーションの見直しが期待される。
回答 26世帯/対象 34世帯
回答率 76.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 72/78回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 24/26回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 116/130回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 69/78回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 60/78回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 27/52回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗