保育の内容
「はい」 129/138回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 46回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 5回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
本社の運営担当者が面接を行い、園の方針や法人の考えを明確に伝えた上で採用している。職員の意向と園の期待をすり合わせ、個別の研修計画を策定し、育成に活かしている。必要な研修を受講することができるようにしており、受講履歴も管理している。さらに、有給休暇取得率はほぼ100%となっており、残業もほとんど発生しないように調整している。職員会議では積極的に意見を出し合い、全体で問題を解決するように努めている。常勤・非常勤の違いをなくし、清掃なども順番に担当するなど、職員全員が働きやすい環境を整えている。
保護者からの満足度が高く、園全体の運営に対する信頼と支持が寄せられている。保護者と共に製作活動を行うことで、子どもたちだけでなく、保護者も積極的に参加し、共に楽しむ機会が増えている。運動会などの行事では、保護者が一体となって協力し合い、園と家庭の連携がより強化されている。子どもを預かるという役割を超えて、園が保護者や地域社会と深く関わり、協力し合う姿勢が保育の質の向上につながっている。保護者との良好な関係が築かれていることが、園全体の雰囲気を温かく、安心感を与えるものとなっている。
献立会議では、保育士と子どもの状況や興味を共有し、一人ひとりに合わせて盛り付けや味付けを改善し、体調に配慮した対応を実施している。また、栄養士と保育士が連携して食育を推進しており、菜園活動や、だしの飲み比べを通じて、子どもたちが食材や料理に触れる機会を提供している。行事食では実物を展示し、家庭とのつながりを意識した情報提供にも取り組んでいる。さらに、多職種で構成されるチーム「もぐもぐ」が中心となり、行事食の企画や提供方法を工夫し、子どもたちが楽しみながら、食に親しむ環境を作り出している。
現在、散歩中に挨拶を交わしたり、道路掃除を行うなど、地域貢献活動が進んでおり、地域住民との協力関係が深まっている。また、地域の方から絵本の読み聞かせの申し出を受け、ボランティアとしての受け入れが実施されるなど、地域とのつながりが進んでいる。今後は、地域の力をさらに活用するため、ボランティアの発掘や新たな地域資源の活用が求められる。また、保育所の専門性を地域に還元する活動が求められており、認可保育所しての専門性を生かし、地域の子育て支援や保護者向けの育児相談を実施するなど、地域のニーズに応じた支援が望まれる。
園は、全体的な計画に基づき、各クラスが養護と教育の各領域を考慮した年間計画、月案、週案を作成し、職員間で共有している。保護者会では、紙面や口頭で説明を行い、保護者と共に育てる姿勢を大切にしている。年間計画は期ごとに、月案は毎月見直しを行い、園長が主導して基本方針を策定している。一方、計画は掲示板等に掲示されておらず、保護者への情報伝達に改善の余地があると思われる。保護者が園の方針や計画をより理解しやすくするために、全体的な計画や年間指導計画を玄関先に表示するなど、見える化を進めることが望まれる。
園では、保育方針の実現に向け、子どもの感性を育む活動や体力づくりに取り組んでいる。5歳児は、花育活動から水やり当番につなげたり、4、5歳児の美術館見学を創作活動につなげている。また、外部講師による体操あそびやサーキット活動、公園遊びを積極的に行っている。今年度は、チーム対抗戦形式を取り入れたり、「プールでけのびができる」「跳び箱4段を跳ぶ」など明確な目標を設定し、子どもの意欲向上を図っている。今後も職員間で議論を重ね、取り組んできた保育をさらに発展させ、保育方針の実現につなげていくことに期待したい。
回答 46世帯/対象 53世帯
回答率 86.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 129/138回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 43/46回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 195/230回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 124/138回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 114/138回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 55/92回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗