保育の内容
「はい」 53/78回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 21回答
- どちらともいえない
- 5回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 20回答
- どちらともいえない
- 6回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 12回答
- どちらともいえない
- 11回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
食育計画は0歳児から立案し、栄養士と職員が協力して、年齢や発達、季節に応じた多彩な活動を行っています。給食食材に触れる、ドレッシングやジャムサンド、おはぎ、サラダなどの調理保育を年齢や発達に応じて取り入れるほか、夏はとうもろこしの皮むき、秋はしめじ割きなど旬の野菜に触れる機会も設けています。生活習慣の習得に向けて、食具の持ち方、食べる時の姿勢、マナーなども段階を踏んで身につくように伝えています。これらは園目標「豊かに生きる力を育てる」につながる取り組みであり、子どもたちは興味や関心をもって活動しています。
法人が導入しているアメリカの幼児教育プログラムに基づいた保育を取り入れています。一日の流れを絵や文字にし可視化した日課を掲示することで、子ども自身が「今、何をする時間なのか」「次は何をするのか」など主体的に、かつ先を見通して行動できる力を育んでいます。遊びはエリアごとにブロック(トイ)、ままごと(ハウス)、机上遊び(アート)などを設定し、パソコン、携帯電話、炊飯器などの実物を使い、よりリアルなごっこ遊びを楽しんでいます。また廃材や画用紙などの素材を常設し、子どもたちは豊かな発想力で遊びを発展させています。
園長は職員から発せられるアイデアや意見を尊重し、具体的な取り組みにつなげて園全体の保育の質の向上に取り組んでいます。園の「おさんぽマップ」には、職員のアイデアで公園に咲く花の写真と見頃の時期が掲載され、草花にも関心が向けられるように工夫されています。職員の発案で生まれた「共有ノート」には、職員の気づきによる改善提案及び賛同者が書き込まれ、さらに他の職員の提案も募り、職員会議に諮って計画化を目指しています。職員の特技や持ち味を発揮する場があることで、職員は主体性や積極性をもって園の運営に取り組んでいます。
法人は今年度、向こう5年間を想定した中・長期計画を策定しました。「みらいくの保育の確立」「エリア体制の強化」「人材戦略の構築」を柱にロードマップが示され、みらいくの保育理念「子どもが豊かに生きる力を育む」の理念実現に向けて取り組む内容が記載されています。今後は中・長期計画の中に計画期間を明記し、そのうえで内容を細分化し、年度ごとにすべきことや数値目標などを設定していくとよいでしょう。それに伴い、中・長期計画と連動した園の事業計画を策定していくことを期待します。
地域の子育て家庭を支援する機会として、今年度は離乳食試食体験、出産前後体験学習を企画しました。離乳食試食体験は園見学後にお誘いするなどして参加がありましたが、出産前後体験学習は参加希望者がいない状況で終わっています。また、昨年度計画した人形劇も参加者が集まらず開催には至りませんでした。園はコロナ禍後の新しい取り組みとして、園を地域に開放し、さらに地域に根ざした園になることを目指しています。このような催しを地域の多くの人に知ってもらえるように周知方法をさらに工夫し、取り組みを実現していくことを期待します。
園にはボランティアや実習生の受け入れの際の注意事項や同意書を作成し、受け入れ体制を整えています。ボランティアは地域の小学生の職場見学を受け入れるほか、地域の高等学校の文化祭活動に協力するに伴い生徒が来園し、園の子どもたちと一緒に遊んでいます。園では現在、地域ボランティアの受け入れの拡大を図るべく模索しています。一方で実習生については、保育士養成校などに働きかけてはいるものの受け入れには至っていません。福祉人材の育成に貢献していくためにも、引き続き実習生の受け入れの実現に向けて取り組むことを期待します。
回答 26世帯/対象 49世帯
回答率 53.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 53/78回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 19/26回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 92/130回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 65/78回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 53/78回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 29/52回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗