保育の内容
「はい」 59/72回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 22回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 21回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 16回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員会議やクラス会議では、保育における課題や改善点などを職員同士で話し合う時間を設け、チームワークの向上を図っています。職員会議においては、全クラスの職員を3、4人のグループに編成し、保育業務に関するテーマに基づいてグループワークを行っています。また、事前に各クラスの意見や提案を提示し、職員が活発に意見交換をするよう努めています。園内業務における各係の担当者は、他のクラスの職員同士で組み合わせをしています。保育においては、子どもの主体性を育むことを共通認識し、園全体で取り組んでいます。
保育においては、子どもの心と体を育てることを目的として、「木育」に取り組んでいます。園内は木材を基調とした造りになっており、玄関フロアには、木材で製作した卵形のおもちゃを設置し、手触りの感触を楽しむことができるようにしています。4、5歳児クラスの子どもたちは、法人が所有する「みらいくの森」に年に1、2回訪れ、散策や自然観察などを行うとともに、のこぎりややすりなどを使って木工を体験しています。戸外活動では、近隣の自然に恵まれた公園で、草花や昆虫などの自然物に触れながら、季節の変化を感じる体験をしています。
日常の保育においては、子ども同士が文化や習慣などの違いを認め合い、互いを尊重することを大切にしています。保育室には、外国語の絵本や肌の色が違う人形、外国籍の子どもの国の国旗、地球儀、図鑑などを設置し、日本以外の国の文化に触れる環境を設定しています。また、外国籍の子どもや配慮が必要な子ども、年齢及び性別が異なる子どもたちが一緒に活動しながら、一人ひとりの良さを認め合い、互いを思いやる気持ちを育む保育に取り組んでいます。外国籍の保護者には、入園時の説明や書類作成などにおいて、支障のないよう配慮しています。
園独自の中長期計画を策定し、重点項目ごとに実施事項を提示しています。単年度の事業計画には、保育計画としての保育内容や取り組み事項を記載しています。中長期計画の策定においては、園のビジョン及び重点目標を明示したうえで、実施事項を設定するとよいでしょう。単年度の事業計画については、中長期計画に設定した重点目標の達成に向けた実施方策及びスケジュールを、具体的に明示することが望まれます。また、単年度事業計画の策定段階で職員が参画し、事業計画に対する意識を高めることが期待されます。
園全体の人材育成は、法人の「等級制度」「評価制度」に基づいて推進されています。今後は、現行の「職務分掌権限」を基に、各職位の職務内容及び求められる職務遂行能力を明示したキャリアパスを作成し、等級制度及び評価制度と連動して運用することが望まれます。運用にあたっては、キャリアパスや等級制度の趣旨を職員に説明し、理解を深めるとよいでしょう。個人別育成については、各職員の担当業務における課題及び目標を明確にし、目標達成に向けたプロセス、実施方策及び実施期間を設定することが期待されます。
保護者の就労状況や生活環境を把握し、保護者からの急な変更や依頼の連絡に対応できる体制を整えています。また、保護者からの相談に対しては、送迎時の対話を通して気軽に相談してもらうよう声かけをするなど、信頼関係の構築に努めています。保護者の養育力の向上に関しては、「保育の見える化」に向けた取り組みを推進することもよいでしょう。特に、保育参加における取り組み内容やドキュメンテーションの活用方法などを再検討し、園の保育方法を保護者が参考にすることで、子育ての楽しさを共有できるようになることが期待されます。
回答 24世帯/対象 52世帯
回答率 46.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 59/72回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 21/24回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 79/120回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 53/72回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 46/72回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 17/48回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗