保育の内容
「はい」 137/144回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 48回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 47回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 6回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
法人所有のバスで園児たちを農園まで乗せて移動し、じゃがいもやさつまいもなど様々な季節野菜の収穫体験をさせ、園内では取った野菜を調理するなどの活動を1年を通して行っている。この農園での活動の際には、熱中症対策としてテントを設置したり、夏季の収穫を避けて秋に収穫できる野菜を育てるなど子どもたちの体調に配慮し、安全面と共に収穫時期も工夫している。園内でも、きゅうりやミニトマト、おくらを育て、普段の園生活でも子どもたちが野菜の育ちに触れられる環境も用意し、栄養士が参加して食材説明や調理の補助を行うなどしている。
保護者参加の行事後にはその都度アンケートを実施して意見を吸い上げ、翌年の行事を計画する際には改善に繋げている。また誕生日会では保護者が給食の試食をする機会があり、意見を聞いてより良い給食提供の参考にもしている。今後は食育についてもアンケートを実施し、家庭との食の連携を図り、子どもたちの健康につなげたいと園では考えている。また保護者に信頼してもらうために各職員の相談対応力を上げようと考え、外部研修などで安全や衛生に関する知識取得と意識向上にも努めており、ホームページ等での情報発信にも力を入れている。
経験豊富な職員と若手職員をバランスよく配置し、職員構成を考慮したクラス担当の編成がなされている。多様な年齢層の職員が協力し合い、職員間の申し送りや情報共有が日常的に行なわれ、ローテーション勤務でも子どもの状況を把握できるような体制を構築している。職員は担当以外の子どもについても子どもの状況を把握し、挨拶や日常の関わりを通じて信頼関係を築いている。また、職員同士コミュニケーションとチームワークを重視した運営がなされており、職員間の連携が保育の質向上に寄与している。
長時間過ごす園児にとってゆったりとできるスペースがあることは、自分の好きなタイミングでくつろげるという安心感のある生活に繋がっている。現在は合同保育の中で疲れたり、眠そうな様子が見られた園児に担当職員が布団を敷いて対応し休息を保証している。今後、合同保育での玩具の工夫やアイディアについて話し合う計画がされており、その際には休息の環境についての話し合いも期待したい。夕方の子どもが疲れを感じる時間帯でも自分のペースで過ごせるような玩具選びや環境づくりを進め、遊びも休息も子どもの主体性に委ねる環境が求められる。
法人グループの組織力を活かしてサービス内容の底上げを図っている。グループ園共通のマニュアル(保育士の手引き)を整備し、各園の運用を含めて業務内容の標準化を図り、保育の質の維持に取り組んでいる。マニュアル類については、グループ園の園長が集まる園長会を中心に検討し、定期的な見直しが実施され、今年度、大幅な見直しに着手している。継続した整備への着実な実行により、共通のマニュアル(保育士の手引き)の更新、レベルアップに向けた保育現場での活用など、今後のさらなる保育水準の維持・向上に期待したい。
ヒヤリハット報告の活用など、各種リスクに対する職員の予防的な視点を重視した対策と再発防止に努め、実践的な災害対策や事故防止に向けた職員の意識向上を図っている。さらに、大規模災害や感染症、深刻な事故などに備え、法人の事業継続計画(BCP)のガイドラインに沿って、園における対応・対策を進めている。現在、「保育士の手引き」など、マニュアルの見直しが進められている。これらの取り組みの一環として、事業継続計画の具体化に向けた取り組みやきめ細かなリスク対策の推進が期待される。
回答 48世帯/対象 64世帯
回答率 75.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 137/144回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 45/48回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 212/240回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 133/144回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 113/144回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 60/96回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗