保育の内容
「はい」 124/144回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 12回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「伸びる・育つ」と「好奇心・探究心」を育てる「すくわくプログラム」に取り組んでいます。0~2歳児は絵本やパネルシアターを通して言葉や動きを楽しみ、人形を使ったごっこ遊びや絵本の模倣などの表現遊びに親しんでいます。5歳児は「宇宙」をテーマに話し合いを重ね、「月・太陽・ロケット・UFO」などを題材に制作活動を展開しています。保育室の壁一面に折り紙で月を表現したり、ペットボトルロケットを作ったり、ボールを太陽に見立てて装飾したりするなど、子どもたちの「やってみたい」という思いを形にしながら、探究心を育んでいます。
専門スタッフの指導のもと、年齢に応じたさまざまな運動プログラムを実施しています。特に3~5歳児クラスでは、毎日「体操」の時間を設け、継続的に取り組んでいます。日々の活動では、正しい姿勢やリズム感、集中力、体の使い方を身につけられるよう工夫しており、子どもたちは楽しみながら基礎体力や運動習慣を培っています。運動会では、日頃の成果として跳び箱に挑戦するほか、逆立ち歩きや側転などにも取り組み、その成長した姿を披露しています。体操を通して、挑戦する気持ちややり遂げた達成感を味わいながら、自信や意欲を育んでいます。
ICT化を進め、業務負担の軽減と効率化に取り組んでいます。保育記録は専用のシステムで運用し、日々の記録作成と情報共有をスムーズに行っています。目標管理・自己評価・研修計画もアプリで一元管理し、受講・報告・共有までを同じ流れで進めています。職員配置は基準を上回る人数を確保し、事務作業の時間を設けるとともに、休憩スペースの整備も進めています。職員自己評価では前向きな意見が多く、取り組みの効果が確認されています。
地域との関わりとして、年2回の「ゴミゼロ運動」への参加に加え、図書館での読書や児童館での交流活動を行っています。また、5歳児は就学に向けて、小学校の給食交流会に参加しています。一方で、園周辺にはまだ十分に活用できていない地域資源も多く、取り組みの余地があると考えています。今後は、高齢者施設を訪問して体操や歌を披露し交流する機会や、スーパーでの買い物体験などを検討しています。これまで関わりの少なかった関係先とも連携を深め、子どもたちの交流や体験の幅をさらに広げようとしています。
利用状況を見ると、3歳頃から転園する家庭が見られます。園では、体操や英語活動、タブレット学習など、幼児期の育ちを支えるさまざまな取り組みを行っていますが、それぞれの活動のねらいや、子どもの成長にどのようにつながっているのかが、保護者に十分伝わっていない可能性があると受け止めています。今後は、活動の目的や日々の積み重ねによる成長の姿を分かりやすく示し、保護者会などを通して教育方針をていねいに伝えていきたいと考えています。
法人本部が10年・5年を単位とした中長期計画を策定し、単年度計画は園長が中心となって作成したうえで会議を通じて職員に共有しています。一方、職員自己評価の設問「取り組み期間に応じた計画の策定」では、一般職員の「そう思う」が30%を下回っており、計画の内容や意図が十分に浸透していない状況がうかがえます。今後は、事業計画の共有方法を見直し、職員の理解を深めることで、計画に沿った取り組みを安定して進めることが望まれます。
回答 48世帯/対象 68世帯
回答率 70.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 124/144回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 42/48回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 198/240回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 117/144回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 109/144回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 65/96回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗