保育の内容
「はい」 85/102回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 19回答
- どちらともいえない
- 11回答
- いいえ
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
各クラス、子どもが主体的に活動ができる環境構成にしています。各種コーナーを設けたり、自主的に遊びを展開できるよう木製棚にはおもちゃ、制作道具、素材、廃材など自分で選べるよう常置したりと自分で考え、取り出し、楽しみながら活動できるようにしています。ペットボトルをポットにしたポトス栽培や、鉢植えの観葉植物をさり気なく配置しています。4、5歳児クラスは制作途中のものを置いておける場所があり、再開できるようにしています。特別な配慮が必要な子どももお互いが心地よいと思える環境をつくり、育ちあえるようにしています。
給食献立には笑顔かがやく夏祭りランチ(屋台で人気の焼きそばやチョコバナナ)、お星さまキラキラ七夕ランチ(カレー)、紅葉狩り行楽ランチ(わっぱ風の弁当箱入り)など、タイトル、見た目や盛り付けも工夫を凝らした行事食を提供しています。その他、日本のご当地料理や世界の料理も登場します。子どもたちは野菜の栽培や年齢に応じたクッキングもしています。企業の協力も得て、親子クッキングでハム飾り切り教室・幼児クラス向けの乳酸菌おなか元気教室を開催しており、子どもたちが楽しみながら食への興味関心を育めるようにしています。
園では、定期的に園見学を実施し、その際に子育て支援についても説明して参加を勧めています。月に2〜3回、子育て相談や地域交流事業、子育て情報の提供などさまざまな活動を行っています。未就園児には、同じ年齢のクラスで一緒に遊ぶ機会を豊富に設けています。これらの取り組みによって、孤立しがちな保護者が互いに交流でき、専門的な育児相談も可能になります。また、子ども同士の関わりの場にもなり、地域の中でもリピーターが多く選ばれる園となっています。園は、地域全体で子育てを支え合うことを大切にしています。
園舎が平屋であるため、子ども同士が日常的に触れ合いやすく、散歩などを通じて自然な形で異年齢交流が行われています。しかし、社会性や思いやり、協調性を育む大切な機会である異年齢保育については、まだ計画的に実施できていません。職員の幅広い年齢層への理解や柔軟な対応力、異年齢保育を行うための経験が十分でない事や、職員不足による配置や体制の課題があり、計画的な運用が難しい状況です。園長はクラス間の連携を強化し、職員のスキル向上を図ることで、今後は計画的な異年齢活動の実現を目指しています。
昨今、保育士不足は全国的な問題として取り上げられていますが、園でも、人員不足を大きな課題としています。園長は自ら、近隣へのポスティングや、出入り業者への声かけをして課題解消に取り組んでいます。法人にも声をかけ、系列園からの応援を要請して対応をしていますが、状況が改善したというには難しいのが現状です。園は地域から選ばれる園を目指しています。今後も職員が安心して保育に従事できる環境作りを目指し、引き続き法人との連携を密にして課題を乗り越える事を期待します。
園長は、保育士が子どもの年齢に応じた遊びや遊具を提供するだけでなく、子どもたちの興味関心の発展を積極的に探索し、それに適したアプローチや必要な資源について主体的に検討する能力の強化が重要であると考えています。また、保育士自身が「これは何だろう」といった探究心を持ち、子どもと同様に好奇心を共有しながら保育活動に取り組む姿勢が求められます。園長は、玩具の把握と効果的活用を促進するため、玩具図鑑を作成し、玩具を有効活用し、遊びの質の向上につながるよう研修等を計画しています。継続した取り組みを期待します。
回答 34世帯/対象 66世帯
回答率 51.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 85/102回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 33/34回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 141/170回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 89/102回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 82/102回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 42/68回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗