保育の内容
「はい」 76/87回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 26回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
法人が重視する教育プログラム「キッズプレッププログラム」に継続して取り組んでいます。月2回の実施でしたが、週案に組み込むなどの工夫により2024年度後半からは月4回以上を安定して実施できるようになりました。導入や展開を型にはめず、多方面からのアプローチを工夫することで、こどもが継続的に体験できるよう配慮しています。保護者に対しては、各クラスの掲示板に実践風景の写真を掲示し、園だよりには今月の様子や来月の目標・ねらいを掲載しています。掲示後はファイルにまとめ、事務所前に常設するなど、伝える努力を重ねています。
保護者から「体をたくさん動かす遊びをしてほしい」との要望があったことも踏まえ、園庭は午前中だけでなく午後も積極的に活用し、保育者同士が声を掛け合ってこどもがのびのびと体を動かせるよう配慮しています。その結果、現在の取り組みに対しては満足の声も多く寄せられています。夏には幼児クラスが組み立て式のプールで水遊びを楽しみ、乳児クラスではたらいに水を張って安全に配慮した遊びを取り入れています。季節や年齢に応じた遊びの工夫を通して、こどもたちが健やかに過ごせるよう取り組んでいます。
本部と系列園の園長複数名で構成した「不適切保育撲滅委員会」を設置し、独自のプログラムを構築しています。園内では毎月の職員会議の中で「不適切保育撲滅研修」を実施し、毎月担当を持ち回りにすることで、研修テーマを職員自らが提案し、保育の実践につながる主体的な取り組みがあります。現場目線の気づきや課題を話し合うことで、職員が納得した内容で実践できる体制が確立され、アイデアや意見が出しやすい風土づくりにつながっています。職員の得意分野や専門分野を活かし、保育の質向上と安全な保育実践につながる学びを推進しています。
園ではプランターや近隣の畑での栽培、調理体験、郷土料理や世界の料理を味わう機会を設け、こどもが食に親しみを持てるよう取り組んでいます。これらの活動はこれまで委託栄養士が中心となって計画・実施してきましたが、保育者自身が食育を自ら企画し、主体的に関わる姿勢がやや希薄な点が課題です。今後は保育者がこどもの年齢や興味に応じた内容を自ら企画し、栄養士と連携しながら、保育の中で無理なく小さなことから実践を重ね、こどもの発達段階や興味に合わせた継続的な取り組みをおこなっていく姿勢が期待されます。
地域の出産前世帯を対象に、「かわいい赤ちゃんに会いに来ませんか?」と題したチラシを作成し、すくすく離乳食セミナーやおうちの安全セミナーなどを計画し、保育園の専門性を活かした取り組みをおこなっています。本部のホームページや地域の掲示板などで情報発信をしていますが、より多くの家庭に浸透し利用家庭が増えるよう、今後はすでに取り組んでいる園庭開放や地域のイベント参加などを通して、地域の子育て支援拠点として定着していけるよう、口コミによる横のつながりの推進、告知方法の検討を継続しておこなう方針です。
独自の教育プログラムを日々の保育の中に位置づけ、園全体で目的を共有し継続してきたことで、こどもたちが楽しみながら遊びや生活の中で成長していく姿があります。日々の取り組み内容を定期的に写真掲示で紹介し、ねらいや内容を発信することで、保護者の理解も深まっています。これまでの経験を活かし、新しく導入予定の英会話や体操のプログラムについても、園と家庭で目的を共有し、こどもたち、職員全員が同じ方向を向いて楽しみながら取り組めるよう、より良い保育内容の実現に向けた導入方法を検討しています。
回答 29世帯/対象 54世帯
回答率 53.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 76/87回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 25/29回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 116/145回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 70/87回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 62/87回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 31/58回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗