保育の内容
「はい」 72/81回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 27回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 27回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 18回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育室の間仕切りを活用し、異年齢の子ども同士が関わりながら過ごせる環境を整えています。月に1回の「なかよし保育」では、3~5歳児が自ら遊びを選び、異なる年齢の友達と自由に交流しています。保育者は事前に会議をおこない、子どもの興味や発達段階、職員の得意分野などをもとにコーナーを設定しています。活動の中では、年上の子どもの姿に憧れを抱いたり、年下の子どもを思いやり助ける姿が多く見られます。このような関わりを通して、子ども同士が互いを認め合い、協調性や自己肯定感を育む保育を展開しています。
法人が力を入れて進めているKID'S PREP. PROGRAMについて、導入当初はクラスによって実施状況に差がありましたが、保護者への説明内容や法人方針を共有する中で職員の意識改革を進め、取り組みの方法を統一しています。また週案に位置付けて計画的に実施する仕組みを整えたことで、現在は全クラスで週1回の実践が定着しています。内容も子どもの発達や興味に合わせて工夫し、楽しみながら学べる活動として充実しています。職員一人ひとりが教育的意図をもって取り組む姿勢が育ち、保育の質の向上に繋がっています。
働きやすい職場環境の実現に向けて、園長と職員の1on1や少人数のグループワーク、推理ゲームを取り入れるなど、コミュニケーションを活性化させる工夫をおこなっています。職員会議などの場では意見が出にくいことでも、少人数のチームや個別での相談や意見が言いやすい環境を整えています。また、園は心理的安全性を高められるような風土づくりを意識して、意欲を否定せず失敗しても成長に繋がるように何事にも挑戦できるようにサポートしています。この職場風土やチーム活動が働きやすさに加えて保育の質の向上や意識の統一につながっています。
2025年度は、地域との新たな交流として買い物体験と高齢者施設訪問の実施を計画しています。買い物体験では、5歳児がスイカ割りに使用するスイカを自ら購入するなど、目的をもった体験を通して主体性を育むことを狙いとしています。高齢者施設への訪問についても、近隣施設と連携し、伝承遊びなどを通して交流を図る計画を立てており、今後の実施に向けて具体的な相談を進めています。これらの取り組みは、子どもが社会の中で多様な世代と関わる経験を広げ、思いやりや社会性を育む良い機会となることが期待されます。
地域の出産を控える妊婦へ向けた体験学習や保育所体験、小中学校職場体験などを通して、地域の子育て支援の拠点としての定着に着手しており、体制を確立している一方で、園から積極的に地域貢献の取り組みを広く発信できていない現状があります。園門扉にチラシを設置しているほか、散歩時には、公園で会った子育て世代にチラシを配布するなど、情報の発信に取り組んでいます。今後に向けて園のさらなる子育て支援活動の展開と、その取り組みの認知拡大に向けた情報発信の強化に期待します。
保育施設向けICTシステムを活用し、保護者へ園生活の様子を配信するほか、送迎時に口頭でその日のエピソードを伝えたり、園内にドキュメンテーションを掲示したりして情報を共有しています。入園前面談、個人面談、懇談会、園だより、クラスだよりでも園の方針や保育の取り組みを伝えています。一方でアンケートから内容の伝達が不十分である課題を抽出しました。2025年度から新たに探究活動とKID'S ATHLE(体操活動)が導入したこともあり、その狙いや取り組みを理解してもらうための発信方法の見直しや内容の伝え方に期待します。
回答 27世帯/対象 51世帯
回答率 52.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 72/81回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 25/27回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 115/135回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 66/81回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 58/81回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 37/54回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗