保育の内容
「はい」 100/111回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 7回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
年間行事の運動会や発表会以外にも、こどもたちが多様な経験や体験ができるように職員間でアイデアを出し合い、話し合いを重ねています。2025年度には移動動物園を招いたり、8か月にわたり大豆から味噌を作る食育に、こども一人ひとりが挑戦したり、シャボン玉を見て芽生えた疑問や関心に応えるために、シャボン玉講師を招いて科学実験をしたりする活動をおこないました。また、園内でヘラクレスオオカブトの飼育をしたり、近隣の畑でサツマイモの収獲をしたりするなど、日常生活の中で多様な活動ができる保育内容となるように取り組んでいます。
保護者との信頼関係を丁寧に築き、親子ともに安心して園生活を過ごしてもらえるように、さまざまな行事やイベントへの保護者の参加を促しています。日常保育における学習のプログラムでは、学習室の窓がマジックミラーになっており、こどもの姿を参観することができます。また、夏まつり、運動会、発表会だけではなく、移動動物園やシャボン玉実験講座、保育参観として散歩に同行したり、給食の様子を参観したりができるなど、こどもたちの成長をともに見守り、支えるパートナーとして協力や理解をいただけるようにさまざまな参加機会を設けています。
足立区の研修や年2回のキャリアアップ研修、オンライン研修、希望制の外部研修など多様な学習機会を確保しています。特に園内研修では、栄養士や看護師などの専門職が講師を務め、食育や衛生管理、こどもの体調不良時における対応方法などの専門的な知識を共有しています。これにより、職員一人ひとりが日々の保育における初期対応力を高め、専門性にもとづいた対応を実践しています。個々の職員が学びたい内容を研修計画に反映させ、外部研修への参加を出勤扱いとするなど、組織全体で職員のスキルアップを支援する仕組みがあります。
園は入園希望者が多く、見学希望者も多数来園するため、園内の情報などを得る機会が増えています。また、在園児の保護者が参加をする行事やイベントも多く開催されるなど、地域に開かれ、保護者の協力と理解を得られるような環境作りにも力を入れています。反面、見学会や説明会などでは動画撮影や録音についての許可を求める質問があり、園は行事での動画や写真の撮影については、扱いに注意するように随時呼びかけをしています。引き続き、個人情報保護の徹底と、園としての危機管理についての協力が得られるように取り組んでいく必要があります。
こどもたちや園全体の安全を守るため、日ごろから多様な災害訓練を通じて職員一人ひとりが危機意識を高めるように努めています。特に「自分の身を守ることがこどもたちを守ることにつながる」という意識の醸成を重視しています。また、ICT化の推進における利便性だけではなく、その危険性についても十分な理解と知識が必要不可欠であるため、職員の理解促進に取り組んでいます。個人情報の取り扱いに関する園としての明確なルールの把握、厳守の徹底と合わせて、総合的な危機管理体制のさらなる充実に向けた取り組みに期待します。
時代の移り変わりに対応するため、職員の専門性向上と保育の質向上が不可欠であると認識しています。法人のカリキュラムに沿った研修を基本としていますが、園独自の課題や職員の希望をより深く把握し、園全体で共通の目標を持って計画的に研修を実施できる体制を整えようとしています。主体的に学べるように研修時間を確保し、研修で得た知識や技術を職員間で確実に共有し、今後は日々の保育の実践へと具体的に活かしていく仕組み作りを進めていく予定です。組織全体の継続的なスキルアップと保育の質の向上に向けた取り組みに期待します。
回答 37世帯/対象 51世帯
回答率 72.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 100/111回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 37/37回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 152/185回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 97/111回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 85/111回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 50/74回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗