保育の内容
「はい」 103/126回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 5回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 26回答
- どちらともいえない
- 9回答
- いいえ
- 6回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「野菜のお腹を覗いてみよう」と声かけし、カボチャを切ると大きな種に子どもの歓声が上がり、ソーメンカボチャを茹でるとソーメンのようになってしまうことに興味を抱きます。乾物は乾いている時は固い手触りで、湯と水で戻してみると柔らかくなる時間が違い、香りも違うことに気づきます。幼児クラスは実寸の魚の制作物を使って「リアル魚釣り」をしてマグロの大きさに驚きます。海で泳ぐ魚の映像を見て、生きている魚の不思議を知り、もっと知りたくなり図鑑などで調べています。2年前から挑戦していた米作りは、失敗を糧に今年度収穫しています。
個々の子どもの好奇心を引き出し、好きな遊びにじっくり取り組めることができるよう、関心を持つコーナーを作り、集中して遊べる環境を整えています。職員はブロックコーナーでは電車を組み立てかけておき、制作コーナーではにじみ絵を作り出します。遊びの導入を工夫し、子どもが自発的に興味を持つ遊びを発見し、取り組めるようにしています。にじみ絵を見ている子どもがいたら、何故やらないのかを観察し、汚れることを嫌っているならば汚れても良い洋服に着替える等、援助して主体的に行動できるよう導いています。
食物を十分に咀嚼して食べることは命を支え、快適な生活を送るための基本であることを踏まえ、毎月「カムカムデー」を設けています。筍ご飯や玄米ご飯、イカ入りのサラダ等を提供し、咀嚼力をつける取り組みをしています。味覚形成が行われる大切な時期であるため、新鮮で旬な食材を使い、昆布や鰹節などの天然出汁で食材本来の味がわかる食事を提供しています。毎月の「わくわくデー」は子どもの好きなメニューを出し、おやつはスポンジケーキに自分で果物をトッピングする等、食事を楽しみ美味しく食べることができるようにしています。
園としての単年度の「事業計画書」を策定しています。更に「事業計画書」をベースに「全体的な計画」を作成しています。この計画では「年齢別保育目標」「養護」「教育」「食育」等の日々の保育に必要な項目が述べられています。ただ、園の理念・基本方針を実現する為の園独自の「中長期計画」が策定されていません。設備の補修、人員確保、職員育成等に関しては、単年度で解決できない事もあると思われます。地域や業界全体の動向を踏まえ、問題点を職員とも共有しながら、向こう3年~5年程度を見据えた園独自の中長期計画の策定が求められます。
災害や深刻な事故等に遭遇した場合に備えて「事業継続計画(BCP)」を策定しており、保護者への周知を行う予定です。園が最も重要と考えている「子どもの安全」を確保する為に、「事故」「感染症」「不審者侵入」「災害」を優先課題として様々な取り組みを行っています。ただ、これらを優先課題としていますが、それ以外のリスクに対する優先順位付けが行われていません。園の経営を阻害する恐れのある様々なリスクを洗い出し、どのリスクに対策を講じるかについての優先順位を付けて、職員にも周知することが望まれます。
園が求める人材に関しては、園の職員として求められる資質等を伝えて法人が募集しており、面接は園で行っています。園長以下の職員の役割と責任に関しては、「保育運営マニュアル」の「職務分担表」に「園長」「主任」「クラスリーダー」「保育士」他が果たすべき職務内容を詳しく明示して職員にも周知しています。ただ、職員が次の上位職位に昇格するために必要な業務経験や、要件、職責の変化などを明記した「キャリアパス」が策定されていないようです。職員のモチベーション向上の為にも、園としての「キャリアパス」の策定が望まれます。
回答 42世帯/対象 57世帯
回答率 73.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 103/126回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 40/42回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 164/210回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 110/126回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 98/126回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 50/84回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 8/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗