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第三者評価の結果

ポピンズナーサリースクール北千住すみせいキッズについて、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和6年度(2024年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

子どもがやりたいこと、やりたくない気持ちを受け入れ、子どもが自分で納得して行動に移せるよう保育者が時間をかけて丁寧に関わっている

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0歳から2歳児までの子どもたちの、自分でなんにでも挑戦したい、かまってもほしいなどの子どもの姿が保育日誌にも記入され、ミーティングにて対応を職員間で共有している。0歳児クラスから、靴下を脱ぎ、靴を靴箱にしまうなど、自分でできることには時間をかけて子どものやりたい気持ちに寄り添い自立につながるようにしている。訪問時も子どもが自己主張している場面に遭遇したが、保育者が時間をかけて子どもに丁寧に関わり、納得して次の行動に移す姿が見て取れた。毎日の丁寧な子どもへの関わりが、保護者の安心感や高い評価につながっている。

全体的な計画を柱として年、月、食育計画に反映させて作成し、見通しを持った保育の実践に向けて職員間で共通理解を持って取り組んでいる

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新年度の保育開始に向けて、職員全員で全体的な計画を見直し、園の実情と合っていない箇所について微調整をして職員間で共通認識を持てるようにしている。全体的な計画を反映して、年間・月週案、年間食育計画を作成している。園の保育理念や目標・方針に沿って教育と養護を合わせ持った保育内容への工夫、SDGsへの取り組みなど、職員間で共通理解を深めている。0歳児から5歳児まで作成されていることにより、3歳児以降の発達過程についても視野に入れて、長期的な見通しを持った計画の作成への筋道を明確にして、計画の実現に取り組んでいる。

全ての職員が主体的、意欲的に園運営に参加できるよう、話し合いを大切にし組織力向上に努め、より良い保育実践に取り組んでいる

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職員間の話し合いを大切にし、職員が主体的に考え保育に取り組める環境整備を図っている。職員や保護者の気づきから改善に取り組む時、また、研修成果を保育実践に活かしたい時など、園内での決定を行う際には職員間でどうすればできそうか意見を出し合い、やってみて、良ければ変更・改善するプロセスを大切にしている。非常勤職員はミーティングに出ないが、情報を共有し意見に耳を傾けている。職員が意欲をもって園運営に参加できるようにし、個々の力を連携しチームの力に高めることで、より良い保育と保護者との信頼関係構築につなげている。

さらなる改善が望まれる点

子どもが多様な人と園生活を送り、楽しく豊かな経験を重ねられるように、地域資源の掘り起こしに取り組まれたい

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保育スペースの関係や、0歳から2歳児までの低年齢児の保育園であることから、ボランティアの申込みなどがない状況が続いている。そのため、園の中に保育者以外の大人が入り、一緒に園生活を過ごす機会がない状況がある。ボランティアに関しては、職員の家族や保護者などからの情報提供を求めてみる、1日1名の保護者による保育参加を募集して、子どもと一緒に散歩に行く、保育室で絵本を読んでもらうなどの企画にも取り組むことを提案したい。また、地域の大学にコンタクトを取り、練習風景を見学するなど子どもが本物に触れる機会にも期待したい。

想定される浸水リスクに対し、園のBCPを基に発災から復旧までの具体的な対応を職員間で検討し対応力強化につなげることを期待したい

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本園の状況を盛り込んだ事業継続計画(BCP)を策定しており、感染症と自然災害(地震、風水害)を想定した計画となっている。本園は大雨時には浸水被害が想定される地域にあり、ビルの1階部分にあるため、水害リスクが高い立地であり、BCPにはリスクについての記載がある。今後は職員間でリスクを検討しながら、発災時の対応から復旧までの具体的な対応について検討することを期待したい。垂直避難の際の子どもの誘導体制や保護者への引き渡し方法、必要な備蓄など具体的に検討しておくことで、緊急時の対応力強化につながると考える。

中長期計画の職員への周知を進め、園の方向性や保育のあり方の認識の共有に向け活用し、職員間での話し合いにつなげてほしい

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今年度、施設長が中心となり本園の中長期計画を策定しており、課題への具体的な取り組みと園の方向性を示したものとなっている。一方、小規模な園で、職員体制も厳しい状況があり、中長期計画の詳しい内容の職員間共有や取り組み担当者の分担などは今後の課題である。中長期計画には、園運営において大切にしたいことが盛り込まれているので、職員間での方向性、保育のあり方の認識の共有にもつながるものと考える。職員間で内容を確認し、中長期の課題・目標に向けてどのような取り組みができそうか話し合いにつなげることを期待したい。

保護者アンケートの結果

回答 7世帯/対象 8世帯

回答率 87.5%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 21/21回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか

    はい
    7回答
  2. 保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    7回答
  3. 保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    7回答

食事

「はい」 7/7回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    7回答

保護者との連携

「はい」 34/35回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    6回答
    どちらともいえない
    1回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    7回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育施設に信頼関係があるか

    はい
    7回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    7回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    7回答

安全・衛生

「はい」 20/21回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    7回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    7回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    6回答
    どちらともいえない
    1回答

子どもへの対応

「はい」 20/21回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    6回答
    どちらともいえない
    1回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    7回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    7回答

不満・相談への対応

「はい」 12/14回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    6回答
    どちらともいえない
    1回答
  2. 外部の苦情窓口(行政等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    6回答
    どちらともいえない
    1回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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