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第三者評価の結果

キッズルーム東京いずみについて、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和7年度(2025年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

ミュージックステップ・国語教育・英会話・体育指導を実施するなど、0・1・2歳児が通う園として積極的な教育を実践しています

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園の特色でもあるミュージックステップ・国語教育・英会話・体育指導を実施しています。中でもミュージックステップは園独自のプログラムであり、リトミック・歌唱・楽器演奏を通して子どもたちが自主性や集中力を養い、積極的に表現活動ができるような環境を整えています。英会話はネイティブの講師により英語に親しんでいます。体育指導は専任の先生により、幼稚園の教育に繋がる一貫したプログラムを基に体力づくりや集団遊びを行っています。0・1・2歳児が通う園として、目的を明らかにしつつ、積極的な教育を実践しています。

児童館・郷土博物館・図書館への訪問やパン屋の移動販売、系列幼稚園内での活動を経験するなど、子どもの体験の幅を広げています

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児童館・郷土博物館・図書館といった公共施設や、近隣のパン屋・移動販売の店舗など地域の資源を保育に取り入れるとともに、散歩や園外教育の機会を設けています。図書館では子ども一人ひとりが本を1冊借りる体験と職員による読み聞かせを行い、パン屋では買い物や製造の様子を見る活動を企画するなど、園内だけでは得られない経験を積み重ねています。そのほか、外部講師を園に招く機会も継続するとともに、系列幼稚園のホールや園庭での活動機会を取り入れるなど、子どもの体験の幅を広げています。

保育参加で午前中の生活を一緒にしてもらうことで、保育者の声かけの意図や子どもの学び方を体験的に理解してもらっています

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保育参観ではなく保育参加の形で保護者を受け入れ、午前中の生活を一緒にしてもらうことで、保育者の声かけの意図や子どもの学び方を体験的に理解してもらっています。その結果、「家でもやってみたい」「同じ遊びや関わり方を取り入れたい」という声が増えています。保育者が「今日の活動でこれができるようになりました」と伝えた際にも、保護者は一度その場面を見ているため具体的なイメージを持ちやすく、子どもの変化や成長を実感しやすくなっており、母親だけでなく父親からも「来年も必ず参加したい」という声が継続して寄せられています。

さらなる改善が望まれる点

夏ならではの体験を提供する一環として、水に親しむ経験の厚みをいかに補うか、今後の検討と対策が必要な状況となっています

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近年の猛暑により、夏季に屋外へ出られない日が増え、園庭で日よけテントを張って水遊びをする計画が実現できなかった年度もありました。系列幼稚園の子どもは毎年プール遊びを行う一方、本園の子どもがプールに入る機会はなく、園内の水道やバケツ、ミストを活用した短時間の水遊びにとどまっています。幼稚園の広い部屋での運動遊びは行っているものの、安全を優先しつつ夏ならではの活動や開放感をどのように確保するかは、解決策を見いだせていません。水に親しむ経験の厚みをいかに補うか、今後の検討と対策が必要な状況となっています。

季節や行事にちなんだ献立を食育の体系の中でどう位置づけるか、また家庭との共有をどのように行うかについて、今後の展開が期待されます

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「小さい時の暮らしを大事にする食育」をテーマとした時、昔の食文化について話す外部講師の活用や、保護者を巻き込んだ企画の実施をしていきたいと考えています。ただし、子どもの年齢が低いながら、食材に触れる機会は野菜スタンプなど単発的な活動が中心となっています。年間を通じたねらいと内容の整理や、日々の生活と結びつけた学び方の設計はこれからの検討事項となっています。季節や行事にちなんだ献立は多いものの、それらを食育の体系の中でどう位置づけるか、また家庭との共有をどのように行うか、今後の展開が期待されます。

職員からの「もう一段階上の評価がほしい」という声を受けて、頑張りを処遇へ反映する仕組みを可視化する必要があると思われます

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職員は、小規模園ならではの体制の中で毎日子どもの小さな成功体験を積み重ねる保育を地道に続けており、行事の際には理事長から「ここがよくなった」といった賞賛や励ましのコメントを受け取っています。一方で、既存の評価制度は、日々の努力や役割の違いが賞与など処遇面で十分に可視化されていないと、職員は実感しています。純粋に子どもが好きで働き続けている職員が多いことを背景に「もう一段階上の評価がほしい」という声が上がっており、頑張りを具体的に処遇へ反映する仕組みを可視化する必要があると思われます。

保護者アンケートの結果

回答 18世帯/対象 19世帯

回答率 94.7%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 52/54回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか

    はい
    18回答
  2. 保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    18回答
  3. 保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    16回答
    どちらともいえない
    1回答
    いいえ
    1回答

食事

「はい」 16/18回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    16回答
    どちらともいえない
    1回答
    いいえ
    1回答

保護者との連携

「はい」 82/90回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    13回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    3回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    16回答
    どちらともいえない
    2回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育施設に信頼関係があるか

    はい
    18回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    18回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    17回答
    どちらともいえない
    1回答

安全・衛生

「はい」 51/54回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    17回答
    どちらともいえない
    1回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    18回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    16回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    1回答

子どもへの対応

「はい」 48/54回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    14回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    3回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    17回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    17回答
    どちらともいえない
    1回答

不満・相談への対応

「はい」 23/36回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    12回答
    どちらともいえない
    1回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    4回答
  2. 外部の苦情窓口(行政等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    11回答
    どちらともいえない
    4回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    2回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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