保育の内容
「はい」 45/51回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 16回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 15回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 14回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもが生活や遊びに興味や関心を持って自主的に取り組むことができるよう、保育室の空間を手作りのパーティションで区切ることができるようにしています。パーティションは、遊びの内容によって自由に動かせるとともに、年齢に応じたコーナーの設置に使用しています。各コーナーでは、子どもたちが遊びの内容を考え、展開していく過程に合わせて、配置や広さを変えながら遊びこめるようにしています。散歩などの戸外活動では、自然に触れることを体験するとともに、身体を動かしながら友達と一緒に遊ぶ楽しさを味わえるようにしています。
保育時間が長くなっても子どもが安心して過ごせるよう、保育活動の内容や環境の設定に配慮しています。一日の保育においては、身体を動かして活動した後は、静かに過ごす時間を設けるなどの配慮をしています。朝や夕方の時間帯は合同での保育を行い、担当する職員は子ども一人ひとりの活動状況を把握し、家庭的な雰囲気の中で楽しく過ごすことができるよう配慮しています。延長保育の時間帯は、職員のシフト体制を整え、子ども一人ひとりに寄り添って対応できるようにするとともに、日中で使用したものとは違うおもちゃを用意しています。
地震、火災、風水害などの非常災害時における対応、不審者侵入時の対応を「災害・防犯マニュアル」に明示し、子ども及び職員の安全確保対策を講じています。特に、地震や火災発生時の対応に関しては、フローチャートに明示しています。また、風水害の警報発令に備えた対策を具体的に示しています。さらに、「災害・防犯マニュアル」に明示されている災害発生に備えた防災体制、事前対策及び初動対応、非常時の持出し備品リストなどを事業継続計画(BCP)として運用し、園全体のリスクマネジメントを推進しています。
中長期計画については、次年度において策定することが検討されています。策定においては、園全体のビジョンを明示し、重点目標及び実施事項を設定することが期待されます。単年度の事業計画には、施設目標としての経営施策、人材育成、業務改善などに関する事項を明示するとともに、収支目標としての収支計画書を掲載しています。今後は、中長期計画において設定する重点目標について、各年度の実施方策及びスケジュールを単年度事業計画に設定することが望まれます。また、事業計画の策定に、職員が参画するとよいでしょう。
職位ごとの役割及び職務内容を明示したキャリアパスを基に、園全体の人材育成を推進しています。また、「分野別研修体系一覧表」を基に「研修年間計画」を作成し、専門分野研修、保育専門研修、職層・職種研修などの受講を推奨しています。キャリアパスの運用においては、キャリアパスの趣旨及び活用方法に関する職員の理解を深めることが期待されます。特に、保育業務におけるスキルの向上及び職位のステップアップを図るためのプロセスを明確にするとともに、研修体系や人事考課と連動して運用することが期待されます。
職員の個人別育成においては、「キャリアパスシート」を使用し、担当クラスにおける業務目標、研修や自己啓発などの能力向上目標を記載しています。また、「職員別研修予定表」を基に、スキルアップを図っています。目標の設定にあたっては、各職員の担当業務における課題及び目標を明確にし、目標達成に向けた方策及びスケジュールを具体的に設定することが期待されます。目標達成に向けた実施方策については、本人の自己啓発に関する取り組み及び園としての支援方法を共有し、実行計画を策定するとよいでしょう。
回答 17世帯/対象 23世帯
回答率 73.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 45/51回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 15/17回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 70/85回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 38/51回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 43/51回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 23/34回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗