保育の内容
「はい」 74/78回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 26回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 26回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 22回答
- どちらともいえない
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
本園は、地域に根付いた保育園を目指し、多様な方法による情報発信を行っている。園のホームページでのブログ掲載や掲示板の活用、区への情報提供を通じて、保育内容や行事、地域交流の様子を積極的に伝えている。園見学についても、日程や内容が分かりやすくなるよう工夫している。ブログは週に一度、職員が持ち回りで担当し、保育内容や地域交流など、日々の現場の様子が具体的に伝わる内容としている。これにより、園の特色や雰囲気が伝わりやすくなっている。今後は、利用希望者の集客を課題とし、情報発信のさらなる充実を目指している。
本園では、散歩活動を大切な保育の一つとして位置づけ、積極的に取り入れている。園の近隣には公園が複数あり、閑静な環境にあることから、安心して戸外活動を行うことができる地域環境となっている。散歩先においても、自然物を活かした遊びを取り入れたりするなど、子どもたちが様々な遊びを楽しめるよう工夫している。散歩活動の経験は、子どもたちの探索意欲や主体的な遊びを引き出すとともに、身近な自然や地域への関心を育む機会にもなっている。地域の環境を生かした散歩活動の継続が、子どもたちの豊かな経験や学びにつながっている。
職員間の連携が確立されてきており、園の在籍年数の長い3名の職員が中心となり、保育を進め、経験を活かしながら職員間の調整や情報共有を丁寧に行っている。早急な対応が必要な場合には、速やかに情報を収集して関係職員と連携を図りながら、一貫性のある適切な対応につなげている。また、他クラスとの交流についても、子どもの姿を捉えながら柔軟に実施しており、こうした取り組みは、日常的な連携と信頼関係に基づく体制によって支えられていることで、子どもに応じた保育を行うことが出来る。
心地良い音や、興味を引く音に対して子どもが示す関心や行動は発達や個性を知る手がかりとなる。大きな音楽や大人の声から距離をとる場合は心地よさを感じていない、あるいは苦手であることを示すサインとして理解できる。このことから、室内空間に適した「音環境」を意識的に整えることが求められる。音に配慮した環境は子どもが安心して過ごせるだけでなく、集中力や学びの意欲にも繋がる。園内研修で、職員間で音環境への理解や、観察の視点を共有し子どもの反応に応じた、環境調整の工夫を深めることが望まれる。音の捉え方で保育環境を高められる
本園は、子ども想いを尊重した保育を目指して、子どもの興味や関心を引き出す環境づくりに努めている。例えば、玩具の配置や手作りおもちゃの作成と工夫、季節感のある制作や環境設定などに積極的に取り組んでいる。今後は、子どもたちが散歩先や活動内容を選べるようにするなど、主体的に活動に関われる工夫もあるとよい。さらに、年齢の低い子どもが多いことを考慮しながらも、友だちと楽しみを共有できるコーナー環境の充実、他園との交流を通じた異年齢児との関わりを広げることで、選択活動からの協働的な活動へと発展していくことが期待される。
本園では、様々な行事が実施されており、子どもたちにとって季節や文化に触れる機会となっている。一方で、長年継続している行事については、慣例として実施されている側面も見受けられ、行事の目的や保育のねらいが十分に整理されないまま行われている場合もある。今後は、子どもの今の育ちに合わせ、目的やねらいを整理し、保育内容との関連を明確にしていくことが期待される。行事を目的とするのではなく、子どもの日々の育ちを中心に据えた行事の在り方について、園全体で検討を進めていくことで、より充実した保育につながることを期待したい。
回答 26世帯/対象 26世帯
回答率 100.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 74/78回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 24/26回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 116/130回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 71/78回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 70/78回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 38/52回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗