保育の内容
「はい」 26/27回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 9回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 9回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 8回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
千住あさひ共同保育園はNPO法人の母体・柳原共同保育所の乳児保育の蓄積を受け継いで2010年に開園しました。1969年からの蓄積です。その根幹「手あつい保育、寄り添う保育」を日々の保育の中心に据えて保育実践を続けてきました。7月に再スタートとなった現在も変わりません。ゆとりある保育体制の中で子どもの気持ちを理解して安心して生活できるように丁寧に向き合い一人ひとりを大切にしています。保育を巡る社会状況は変わり続けますが、日曜祭日保育、一時保育、年末保育を実施して地域の子育て家庭も対象とした支援を行っています。
千住あさひ共同保育園の室内環境には職員で話し合って作られた玩具が多くあり、子どもたちが自分なりの表現をしやすいように配慮されています。おままごとコーナーに置かれている、ペットボトルで作った色水や本物の空のポンプ、段ボールで作った冷蔵庫等子どもたちのごっこ遊びの表現の幅を広げてくれる玩具が用意してあります。又、乳児の部屋には本物のファスナーや鍵が思う存分触れるような玩具が作られ置かれています。様々な手作り玩具は保育園の目標である「豊かな感性を持ち、力いっぱい表現する子ども」に繋がっています。
いざという時の備え、洪水時等の避難確保計画を策定し職員間で研修を行い周知を図っています。また、緊急時の役割分担として管理者の行う事、発見者の行う事、職員の行う事に分類して対応できる体制を取っています。散歩での子どもの置き去り等が事件になっていることを受けて、散歩時に気を付けることについての研修も行っています。経路における危険個所の確認、公園の遊具の確認、人数確認を出かける前、公園に着いたら、公園から帰る時、園に到着時に行うなど細かい内容を規定して行っています。AEDや二酸化炭素を図る機械も設置しています。
子どもを真ん中に職員、保護者、関係者がともに育ち合える場となること目指しています。そのためにも保護者への情報提供・発信は大事です。今回の評価を通して情報化が不十分な側面がいくつかあると思いました。重要事項説明書にプラスすることが必要だと思った項目として、個人情報保護方針、虐待防止と保育園の報告義務、乳幼児突然死症候群(SIDS)の説明と対策、避難方法の説明があります。実際には行っていて別の書面で明確にしていることもあります。次年度を見据えて保護者に伝える必要がある情報内容を整理して準備することが望まれます。
現在新入職員はいますが、全て経験者であり、マニュアルを読む事によって保育に関する取り組み方を理解する事が出来ています。しかし、今後、新卒の保育者も入職してくる状況になった時、新卒者用のマニュアルが必要となってくると考えられます。これらマニュアルを前もって作成しておく必要があると思います。マニュアルについては、教える側が教えやすいように、また、教わる側も理解しやすいように作る事が原則と思います。1年間で保育の仕事を学ぶために、1から4の段階別に行う事を分けて、徐々に覚えて行く形式で作成する事が必要と思います。
コロナが5類に移行したことを受けて、毎年行っていたあさひまつりを保育園の園児だけでなく、一般の方からも参加を募り今年は6組の参加がありました。少しづつですが、以前のような活動が行われてきています。今後、小中学生の職場体験やボランティアの受け入れも積極的に行っていく事も望まれます。また、子育て支援として、近隣の子育てママを対象に交流会を開いたり、離乳食について説明する取り組みも必要と思います。子育てについての相談をしたり、同じ年齢の子どもを持つ保護者同士が話し合う機会を作る事も良い取り組みであると考えます。
回答 9世帯/対象 12世帯
回答率 75.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 26/27回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 9/9回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 38/45回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 26/27回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 21/27回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 10/18回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗