保育の内容
「はい」 54/57回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 19回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 18回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 17回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育園は、子どもたちの多様な体験が得られるよう、0歳児クラス~2歳児クラスが年齢に応じて各種活動が行われています。外部講師による英語教室では、歌や手遊び身体を動かし、他国の言葉や文化触れる機会となっています。リトミック活動、体操教室はリズムや音に合わせて身体を動かし、巧技台などで体幹を育てています。絵本の読み聞かせは週1回職員が取り組んでいます。また季節ごとの制作や食育活動、散歩を通じた交通安全、公園等での遊び、季節の行事の取り組など、年間を通して多様な活動が子どもの体験が日々の生活を豊かにしています。
園は0~2歳児までの預かりの園ですが、乳児からの興味、経験を大切に考え豊富な課外活動を取り入れています。乳児の柔軟な感覚に無理なく、英語・体操教室、リトミックを行い、園児だけではなく、地域の親子にも開放しています。また、リトミック講師が行う、クリスマスコンサートにも地域の方の参加可能で、これらの取り組みは在園児親子だけでなく、地域の子育て親子にも好評になって、参加者の口コミで利用希望者にもつながっています。
保育理念「家庭的な保育」の実現のため、家庭にいるように受け入れてもらい、子どもたちが安心してゆったりと過ごすことのできる環境を大切にしています。常に安全を第一とし、そのための対応と予防に努め、施設全体の安全管理に努めています。さまざまなリスクに対して、事業継続計画と対応マニュアルを整備しています。火災や災害などに備えた訓練を毎月実施し、感染症対策として新型コロナウイルスの5類移行後も園内、玩具等の消毒、清掃を徹底しています。事故簿とヒヤリハット記録で事故の要因分析、予防と再発防止の検討と改善に努めています。
法人と園、共通の保育理念を掲げ、子どもたちの安心・安全に細心の注意を払い、保育所保育指針に基づいた保育を行っています。保護者には、入園時や進級時に渡す重要事項説明書の運営方針として説明するほか、保育目標を掲示や園だよりで伝えています。職員には入職時のほか、新年度の職員会議で法人の保育指針として繰り返し園の大切な思いとして伝えています。ただ、書類により理念、方針、指針など表記の違いが見られます。職員、利用者がともに共通の理解を深めるため、表現の統一を検討されてはいかがでしょう。
園は、自園の教育プログラムを地域の方に開放して、地域の子育て家庭にはとても喜ばれています。利用者ではない、乳児を抱いた母親が「こどもに、ミルクをのませたいのですが…」と尋ねてきたこともあり、地域の人に安心な場所であることが感じ取られます。今回のような、地域の子育て支援として未就園の保護者のニーズにそった施設の開放なども検討されてはいかがでしょうか。
子ども自身が、選んで、手に取って、自らやりたい遊びをみつけられるように、環境を工夫しています。職員は安全に配慮した遊具、年齢に応じた玩具を自分で選択しやすく配置したり、コーナーを作っています。部屋によっては部屋の広さとのバランスで子どもが集中し辛い部分もあります。今後は小さな場所、一人になれる場所、自分で遊びを作くろうとする思いが生まれる展示や場所、コーナーの向きなど、さらなる確認を検討されることを期待します。
回答 19世帯/対象 27世帯
回答率 70.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 54/57回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 18/19回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 88/95回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 55/57回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 50/57回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 26/38回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗