保育の内容
「はい」 35/36回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 12回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 12回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 11回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
理念の再構築を行う背景には、ソラストグループの一員となったことが影響している。これまで培ってきた独自の強みを活かしつつ、グループ全体で掲げる「人を支え、育み、成長する」という理念と統合することで、目的を達成することを目指している。共通の価値観を共有することでグループ内での連携を強化し、経営資源の効率的な活用を図ろうとしている。新しい理念を共有することで、信頼と実績を背景としたソラストのブランド力でサービスの質を向上させ、高いモチベーションを持って業務に取り組んでいくことを目指している。
保護者目線の具体的な支援として、毎日の持ち運びが大きな負担となる寝具や衣類、エプロン等を園で用意しており、物理的な負担を大幅に軽減している。これは忙しい日々を送る保護者にとって、大きなサポートとなっている。また、使用済み紙おむつの持ち帰りを不要としたことは、衛生面だけでなく保護者の精神的な負担も軽減する効果的な取り組みとなっている。特に共働き世帯等の時間的な制約がある家庭にとっては、こうした細やかな配慮の数々が園への信頼感を高める要因となると共に、保護者のストレスや疲労を軽減して心にゆとりをもたらしている。
小規模園として職員と子どもたちが密接に関係を築いており、一人ひとりの子どもの発達段階や個性に応じた丁寧な保育が実現している。家庭では教えていないようなことを子どもが園で習得する等、保育士の専門性と日々の保育活動が子どもの発達を効果的に促しており、保護者が成長を実感する等、家庭への具体的な成果として現れている。英語や音楽といった専門性の高いカリキュラムも成長を促す形で提供され、子どもたちが単に時間を過ごす場所ではなく、子どもたちの可能性を広げる場としての役割を果たそうとしている。
ソラストが大切にしている地域との関わりについては、「地域と子どもが関わること」という行動自体は示されているが、なぜ地域と関わるのかという目的や具体的な効果が示されていないため、その交流が子どもの成長にどうつながるのか、どのように活かされるのか等の点が、十分に保護者へ伝わっていない可能性がある。「活動を行っています」という事実を羅列するだけではなく、成長に向かう視点を加えることで、より説得力のあるメッセージになると考えられる。
生産性向上という組織目標と共に、心理的安全性や良好な人間関係の構築というもう一つの重要な目標を示している。「合理的・迅速な仕事」と「お互いを思いやる意識」の両立を課題として認識し、改善しようとする姿勢は評価できる。今後は、コミュニケーションの質の向上、心理的安全性の確保、役割の明確化について改めて検討していく中で、「合理性」と「思いやり」は二律背反するものではなく、両立させるべきものとして捉え直し、組織の更なる成長に向けてバランスをいかに取っていくかが重要となっている。
こころケアから株式会社ソラストという法人の傘下に入ったことで、運営や業務の体制、特に処遇・待遇や勤務体制に関して職員の理解が低いという課題がある。これは組織統合において頻繁に見られる重要な問題となっており、職員の理解が低いままの状態が続くと、待遇や勤務体制の変化に不安を感じ、仕事への意欲が失われ優秀な職員が職場を離れるリスクが高まったり、子どもや保護者への対応に悪影響を及ぼす等、サービスの質を損なう可能性がある。これを避けるためにも、新しい体制について職員の理解を深める更なる取り組みが期待される。
回答 12世帯/対象 23世帯
回答率 52.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 35/36回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 12/12回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 53/60回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 33/36回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 32/36回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 16/24回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗