保育の内容
「はい」 51/57回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 18回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 18回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 15回答
- どちらともいえない
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
0歳児、1歳児、2歳児以上の3クラスがあり、それぞれに複数の担任が配置されています。職員が休暇を取りやすいことと、保育体制を安定させることは両立しにくいところがありますが、クラスごとにシフト調整をすることによってそれを実現しようとしています。月齢・年齢の低い子ほど少人数の決まった保育者と愛着関係を築くことが大切です。労働環境をよくして職員の定着を図りながら、保育の質を確保しようとする運営方針には貴重なものがあると思われます。
保護者の多くは子育て歴が0~2年程度であるため、子どもとの関わり方で悩む場合が多く、職員はいつでも悩みを聞いてアドバイスをする姿勢で接しています。連絡帳に質問が書いてあれば答えを返しています。送迎時には、可能な限り担任が対応してつながりを作っています。日常の会話の中で、親に悩みがあると感じた時は、職員から話を引き出すようにコミュニケーションを取って、相談に応じています。正式に個人面談を申込む保護者は多くありませんが、職員が悩みを察知するアンテナを持っていることにより、子育ての相談がしやすい園になっています。
前例にとらわれずに職員の意見を活かして、改善を実行に移しています。例えば、これまで運動会には小学校体育館を借りていましたが、園から距離があり、必要な品物をお散歩車で運ぶのが職員には負担になっていました。1人の職員がプライベートな活動の中で、園の目の前にある公共施設で大きな部屋を借りられることを知って園に提案し、今年の運動会会場として使うことになりました。コロナ禍からの解放と連動しながら、職員の声で現在に合った方法へ改善が進められています。
施設では施設長と各職員及び職員間では主にミーティングを通して行事などの運営を進めています。ミーティングは必要に応じておこなわれ、特に定期的な日時の取り決めはないとのことでした。また、内容については必要な事案が生じた時に実施されるとのことでした。ミーティングは必要な情報を全員に連絡し周知させる意味や物事を決定すること以外に日頃感じていることを述べる機会でもあります。実施時期と頻度を計画的に決めることで各職員が事前に準備し、効果的な話し合いができるようにすることが望まれます。
園職員は能力向上に向けOJT及び区主催の研修に積極的に参加しています。キャリアアップ研修、専門リーダー研修など各種研修報告書と受講時のテキストはファイルで保管されています。しかし研修結果のファイルは一部整理が不十分なものが散見されます。受講内容は他の職員に発表することで受講者本人の再確認及び他職員への共有化を図ることができます。またテキストは誰でも気軽に手に取って見れる場所に保管するなど工夫することで他の職員の参考にもなります。研修は施設の質向上に有効な手段ですので研修後の有効活用を期待します。
ミーティング議事録や各種行事・イベント結果及び研修結果など多くの書類はファイルで保管されていますが、開けると袋とじされており、中身の書類は整理されてないものがあります。そのため過去の結果を参考にしたり検証することが難しい状況になっています。ファイルは内容に応じ、大分類、中分類、小分類と区分したり、時系列的に整理することで検索と活用が便利になります。また議事録は予め用紙に打ち合わせ事項、検討内容、結論を印刷しておけば書きやすく読みやすい内容になります。書類の整理・整頓などを進め文書管理することが期待されます。
回答 19世帯/対象 34世帯
回答率 55.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 51/57回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 18/19回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 77/95回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 45/57回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 37/57回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 26/38回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗