保育の内容
「はい」 31/33回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 11回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 11回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 9回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
当園は0~3歳児を対象とする認証保育所です。小規模園の特性を生かした家庭的な雰囲気と、一人ひとりを大切にしたていねいな保育を実践しています。園内は各保育室に畳のスペースもあり、格子戸や障子、電灯など園内全体が和風の造りです。このように落ち着いて過ごせる保育環境とともに、玄関にも各クラスのクリスマス製作を並べるなど、季節に応じた作品や子どもとともに作った装飾を展示し、いっそう温かみある園内を提供しています。いつでも外遊びができる中庭もあり、そのような環境の中で子どもたちが主体的に遊べる保育を目ざしています。
各クラスでは、子どもたちが主体的に遊べる環境づくりを行っています。2歳児クラスでは、従来からままごと遊びなどのコーナーを設け、子どもの姿により内容もつど変更を加え、子どもたちの興味や遊びを広げています。一方、広々とした室内を提供していた1歳児室では、遊びのスペースを区切ったことで、落ち着いて自分のやりたいことに集中し、好きな場所で好きな遊びを楽しむ様子が見られます。なお0歳児クラスでも、子どもの月齢が上がり遊び方にも変化が見られるようになってきたことで、ままごとコーナーの導入に向けて準備を進めています。
施設長は、風通しの良い職場環境が重要であるとし、職員同士の日常会話に保育の質を高めるヒントが多くあると考えています。職員一人ひとりにこまめに声かけするなどして、職員が日々の業務で受け止めたことや感じたことを、タイムリーに捉えるよう努めています。このような気づきを活動に取り入れ、保育の質向上につなげています。また、今年度より、月1回夕方の時間帯に各クラス会議を設置しています。話し合いを深める場として位置づけ、これまで以上に担任おのおのが日ごろの気づきを忌憚なく出し合い、次なる保育への討議を交わしています。
経営理念のほか園が定める目標及び方針などは、園のパンフレットやホームページの冒頭に掲載しています。加えて保護者や来訪者の目に留まるよう玄関にも掲示してます。今後は、目ざす保育の浸透に向け、園見学や入園契約時、保護者会などで、園が目ざすことや大切にしていること、日々どのような方針のもと保育に臨んでいるかを、身近なエピソードを交え工夫して説明することが望まれます。さらには選ばれる園を目ざし、当園ならではの特長とする保育の展開や、子育て家庭に向けた事業の実施を検討し、地域などへアピールしていくことを期待します。
中期計画には、理念や目標を念頭におき、目ざす施設像の実現に向けた取り組み方針や実施内容を示しています。今後は、中期計画に期間を定め、そのうえで園が置かれている現状の分析、期間最終年度に達成する目標、目標達成に向けた課題を明確にすることが望まれます。さらには、1年目、2年目など年度ごとに対処すべき課題と実施内容を立案し、終期目標の達成に向けた道筋を描いていくと良いでしょう。また、単年度計画にはさらに具体的な取り組み内容を記載し、中期計画を踏まえて作成すると、より実効性のある事業計画が期待できるでしょう。
職種別に職員が有するべく能力と、職務に応じたグレード(等級)基準を定めています。そして、その基準に基づいた職員の長期的な展望を示すキャリアパスを策定しています。今後はキャリアパスについて、よりわかりやすく職員に説明し、十分な理解を求めることが望まれます。また、人材育成計画との連動性をより明確にし、本部の育成プランに基づき、園と職員の意向がより合致した研修計画にするとさらに良いでしょう。職員一人ひとりの計画達成に向けて、定期的に双方で進捗状況を確かめ合いつつ、必要に応じて対策を講じることが期待されます。
回答 11世帯/対象 16世帯
回答率 68.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 31/33回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 10/11回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 50/55回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 31/33回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 29/33回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 17/22回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 11/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗